おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
トンボの別れ
トンボ きらきら、きらきら。
おびただしい数のトンボの羽が夕日を浴びて光っている。
(クリックすると写真は大きくなりますが、いい写真にはなりません)

 お盆のころ、既に大群で飛んでいたウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)だ。
盆に先祖の霊を背中に乗せて運んで来るという言い伝えから、この辺りではショウロウトンボ(精霊蜻蛉)と呼ぶ人が多い。

 今日も熊本は軽く30℃を超えた。
いくら残暑が長引いても、彼岸が終わるころには冷たい秋風が吹く日もあるだろう。
寒さに弱いというウスバキトンボの命もそう長くはないのだ。

 日が暮れるまでふわふわと風に漂うウスバキトンボ。
君たちがいなくなった空は淋しいぞ。

            命なりきらきらきらと夕とんぼ(沢太郎)

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2007.09.21 Fri 16:19:34 | その他| 0 track backs, 4 comments
コメント
この記事へのコメント
折り返し点をとっくに過ぎて
健忘庵さん  こんにちは。
 熊本は真夏日・猛暑日の日数日本一ですから、暑くてな〜んもする気にならんです。

 過日、電信柱に「生後1ヶ月のビーグル犬。可愛がってくださる方に差し上げます」の張り紙。
犬を飼うのも悪くないなと心が動いたのですが、
結局はやめました。
ビーグル犬は15年ぐらい生きるだろう、その時オレが生きている可能性は低いなと考えたからです。
5年先、10年先のことが分からないのに、暑さを理由に怠けていていいのか。
何かするべきことがあるのではないかと愕然としましたね。

 アソウやフクダも、この先何年生きられるか分からないのに権力争い。
自分の人生とは言え、ご苦労なことです。

 
2007.09.22 Sat 15:55:18 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
雪虫
takaさん こんにちは。
 30℃を超えた札幌、テレビニュースで見ました。
「長袖を持ってきたのに暑くて……」と観光客がぼやいていましたね。
異常な高温が天変地異の前触れで無ければいいのですが。

 雪虫をネットで調べてみました。
アブラムシの仲間の小さな虫なんですね。
大量に飛んでいる写真はトンボを撮るより難しそう。
うまく撮れたら、是非アップしてください。

 
 
2007.09.22 Sat 15:31:52 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
残暑酷熱
あんまり暑い日が続くので、怠けモノは
それをキカとして、日々沈殿しています。

簡単にいうと、なんにもする気にならへん
という残暑の候です。

暗愚の若殿失墜のあと、いま内輪でごそごそ
やってますが、またも宰相は、私学の雄?出身のよう。

この雄からは竹下、小渕、森とたどれば、ろくでもない人物が輩出する。もう一方の私学の雄も橋本、小泉といった具合。

この国の私学の雄の知的レベルは、こういった人物から推察するのが、お気の毒なくらいガサツな人物ばかりだな。

それにしても、いまの文芸の世界では、私学の雄から、それらしい若手作家が続出して、その他大勢を大きく水をあけているように見えますので、政界で天下取りを目指すような輩は、よほどの異分子なのかもしれませんね。

この手合いは政治的空白は許されないなどと大口を叩くが、過去なんべんも長期の空白が続いても少しも困らない、結局は官僚の掌で踊っているわけで、だからこそ、ガサツが次々現れても、もっているのでしょう、この国は。

うちの近所にもアキアカネが舞っています。
長引く残暑に面食らっているでしょうな。
2007.09.22 Sat 13:18:52 | URL | 健忘庵 #-[ 編集]
一日だけですが・・・
札幌も今日は30℃を越えましたよ。
この時期の30℃超えは観測史上初めてだそうです。

北海道でのふわふわと飛ぶ虫の代表は雪虫でしょう。
雪虫が風の無い陽だまりで飛び始めると、もう少しで初雪の便りが聞かれます。

2007.09.21 Fri 20:38:16 | URL | taka@中座敷 #Tv0UqFfE[ 編集]
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