おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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斧との別れ
裂く㊤

      朝と晩、まだ薪ストーブを燃やしている。
     もうすぐ5月だというのに意気地のない話だ。
     そんな調子だから、この冬はおびただしい量の薪を消費した。

      チェーンソーは椅子に座って木を切るから、あまり負担にならない。
     一方、固くて太い木を斧で割るのは腰痛持ちには、つらい作業だ。
     自然と、油圧式電動薪割り機を使うようになった。

      機械の上に直径20センチを超える木を乗せ、レバーを下げると、
     黒い箱のようなものがウィーンと音立てて、左の木に寄って行く。

裂く㊦

      挟まれた木に5トンもの圧力がかかり、ばりっと裂ける仕組みだ。
     この作業も椅子に座って出来るから、腰には響かない。
     薪割りが楽になったのは嬉しいけれど、もう斧を使えない歳に
     なった寂しさもある。

      熊本に移住後、薪で風呂を沸かすようになって以来、ずっと世話になった
     斧ともお別れか。

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20071103161540.gif 
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2014.04.28 Mon 16:01:19 | 畑仕事| 4 comments
コメント
この記事へのコメント
多分
司元さん こんにちは。

 多分、日本人でしょう。
カナダやロシアの大男が
薪割り機を見たら鼻で笑うんじゃないかな。
2014.05.02 Fri 16:35:29 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
よくできてますね。日本人が考えたんでしょうか。すごい。
2014.05.01 Thu 23:17:56 | URL | 司元 #-[ 編集]
機械が頼りの農業
健忘庵さん こんにちは。

 以前、腰をふらつかせながら斧で
薪を割っていたとき、見かねた知り合いの
爺ちゃんが電動薪割り機のことを
教えてくれました。
高齢化が進んでいますから、
機械で薪を割る人は少なくないようです。

 考えて見たら畑を耕すのも、畝を立てるのも
草を刈るのもみな機械ですね。
2014.04.30 Wed 14:21:45 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
電動薪割り機
そういう機械があるんですんね。初めて見ました。商品があるということは、けっこう需要があるんでしょうね。

わたしも力仕事はぜんぜんダメ。腰痛をかばってしまいますし、なにより加齢すると、握力が衰えてくるそうですが、それに合致しています。コップをポロリ、茶碗をポロリですね。
2014.04.30 Wed 11:37:39 | URL | 健忘庵 #-[ 編集]
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