おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--:-- | スポンサー広告|
どんどや日和
どんイ

      今日は集落の“どんどや”。
     熊本に移住するまで見たことがなかった“どんどや”にも
     毎年参加して、すっかり馴染みになった。

      以前住んでいた集落では太い孟宗竹を腰をふらつかせながら担いで、
     山を下ったこともある

      写真は何10本もの竹に火をつけたところ。

どんロ

      無風に近かったので、煙はモクモクと、ほぼまっすぐに上がる。
     上空を飛ぶ飛行機からも見えたのではないか。

どんハ

      やがて竹のやぐらが火花を散らしながら倒れた。
     竹筒の酒を暖めたり、餅を焼いたり、みんな楽しそうだ。
     
      「子どもが少ないな」と爺ちゃんがポツリと言った。
     確かに火の回りにいる子どもは10人にも満たない。
     しかし、この子どもたちが将来、就職や結婚で集落を離れることがあっても
     パーン、パーンという竹の弾ける音と炎は忘れられないだろう。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif     
関連記事
スポンサーサイト
2014.01.05 Sun 12:35:34 | 行事| 2 comments
コメント
この記事へのコメント
どうなるのだろう
司元さん こんにちは。

 小生の住む町は三つあった小学校が
統廃合されて一校になりました。
子どもだけではなく、各集落の
戸数も激減しています。

     雪とけて村いっぱいの子どもかな

 一茶の句ですが、田舎にもそんな
時代があったのですね。
2014.01.07 Tue 15:41:08 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
 子供が少なくなっているのは都会も同じです。私が小さいころ、町会に子供会があって50人以上いました。しかし今は10人いるかいないかです。子供会もなくなりました。
2014.01.06 Mon 23:39:26 | URL | 司元 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。