おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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栗に欠けているもの
落ち栗

      お隣の奥さんから「落ちはじめなので、美味しくないかも
     知れませんが……」といって栗を頂いた。
     栗とは、ほとんど縁のない育ち方をしたから、栗と聞くと身構える
     気持ちがどこかにある。

      食糧難と言われたあのころ、キントンや羊羹の材料は薩摩芋だったが、
     ごく稀に芋羊羹などを食べると、夢のように美味しかった。
     栗は手の届かない高級品で、当時は渋皮煮やマロングラッセなど、
     見たことも聞いたこともなかった。

      栗は確かに美味しい。
     しかし、何かが足りない。
     たぶん、それは郷愁という味わいなのだろう。

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2013.08.28 Wed 16:07:37 | 食べる| 0 comments
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