おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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限界集落への道
      同じ集落に住む97歳のY子さんが亡くなった。
     山里に移り住んで10年、戸数27戸の小さな集落からあの世に
     旅立ったのはY子さんが19人目。

      亡くなった人とは別に、都市部に住む子どもの元に身を寄せた人たちは
     2世帯5人。
     合わせて24人も集落の人口が減った。

      一方、出生や転入で増えたのは7人に過ぎない。
     山里の集落は、どこも同じような傾向だろう。

      このまま過疎・高齢化が進めば社会的な共同生活の維持が難しい
     限界集落になってしまう。
     「小さな集落は葬式、道作り、除草など助け合わないと生きていけない」
     という言葉が現実味を帯びて来ている。
     何とかならないかと思うけれど、いい知恵が浮かばないのがもどかしい。

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2012.11.01 Thu 16:53:06 | 暮らし| 2 comments
コメント
この記事へのコメント
幸せ
陽花さん こんにちは。

 独り暮らしの母上の健康や日常を
心配するお気持ちお察しします。
我が山里にもデイケア、訪問介護、老健施設などの
お世話になっている方が大勢おられます。
いつかは誰でも老いるのですから、これも
避けがたいことなのでしょう。
 
 「ああ、幸せしあわせ」とつぶやく 母上は
本当に幸せだと思います。
末永くお元気で過ごされますように。
2012.11.03 Sat 16:13:21 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
真夜中にこんばんは
 私のふるさとの集落もまた同じです。
いや、もっと過疎化が進行してしまっています。
現在は8世帯14人。10年ほど前から、
隣の集落と自治会行事や葬式は合同で行うようになりました。
 母は認知症で要介護2。
週2回のデイサービスと週1回の私のサポート、
それと地域の方々の支えでかろうじて独り暮らしができています。
引き取ることは十分可能なのですが、
それが母にとって幸せなことなのかと考えるのです。
 山肌を切り拓いた小さな畑で野菜を作り、
湧き水を引いて風呂を沸かし、
山の四季折々の姿に目を細め、
「ああ、幸せしあわせ」
と、つぶやく母。
 毎週帰省するたびに、来週また母に会えますようにと仏様に手を合わせて帰ってきます。

 

2012.11.03 Sat 01:00:25 | URL | 陽花 #XbnZBJT2[ 編集]
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