おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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田園は荒れてしまった
ぼうぼう

      草むらにミズヒキが、どうだ!と言わんばかりに咲いている。
     奥の方の赤は彼岸花だ。
     秋らしい風情だが、草むらに入って花を愛でようとは思わない。
     うっかりマムシを踏んだら大変だから。

      ここは数年前まで畑だった。
     70代後半の夫婦が毎日のように通って、季節の野菜を作っていた。
     御主人が体調を崩してから、2人が畑を訪れることもなくなり、早々と
     こんな状態になった。
     数年後には雑木が生い茂るだろう。

      人は誰でも10年経てば10歳年をとる。
     60歳は70歳、70歳は80歳、80歳は90歳。
     病気にならないまでも、畑仕事が出来なくなる人が出て来る。

      山里には、ここがかつては田畑だったとはとても思えない遊休地が
     沢山ある。
     これからも増え続けるに違いない。
     「田園将に荒れなんとす」は昔の話。
     山里の田園は既に荒れてしまった。

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2012.10.02 Tue 17:43:57 | 暮らし| 0 comments
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