おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--:-- | スポンサー広告|
川が怒っている
      ピカッピカッと部屋が明るくなった次の瞬間、すさまじい
     雷鳴がとどろいた。
     激しい雨と川の音がこれに加わり、眠るどころではない。

      そのとき、枕元の時計は午前2時45分を指していた。

流れ㊤

      夜が明けて数時間後、雨が小降りになったころを見計らって
     近くの川に行った。
     濁った水が白波を立てて揉み合っている。

流れ㊥

      透き通った水の中に魚影が見える普段の清流の面影はどこにもない。
     これが、釣り客が糸を垂れ、アオサギが水辺に佇むあの川だろうか。

流れ㊦

      こちらは4キロほど下流のキャンプ場近く。
     夏休みには家族連れで賑わい、小さな子どもたちは写真左端の水没しそうな
     石段を下りて、水遊びを楽しむ安全な場所なのだ。

      「体験したことがないような大雨」もいつかは終わる。
     川の怒りも収まるだろう。

      夕方になってヒグラシがカナカナと鳴き始めた。
     もうすぐ夏だ。

      ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif          
関連記事
スポンサーサイト
2012.07.14 Sat 17:47:03 | 暮らし| 0 comments
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。