おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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評判は最悪だったが
ラム

      ジョニー・デップ主演の映画『ラム・ダイアリー』(写真は公式サイトから)。
     
      デップの映画は、これまで1本も見たことがない。
     『ラム……』についても予備知識はゼロだ。

      どんな映画か少しぐらい知っていた方がいいかと思い、ヤフーの
     ユーザーレビューを覗いて驚いた。
     何と評判の悪い映画だろう。
     酷評というより罵倒に近い評価がずらりと並んでいる。

         「雰囲気だけに頼った芯のない退屈な作品」
         「駄作!デップさえ出てればOKという人に」
         「今年最低の映画」
         「すべてが中途半端で退屈なC級作品」
         「クズ作!無意味無価値最低最悪の愚駄作!!」


      へえ。そんなにひどい映画なら話のタネに見てやろうじゃないか。
     わざわざ1時間もかけて、最低最悪の映画を見に行くのだから我ながら物好きだ。

      感想を一言で言えば、面白かった。
     一瞬たりとも退屈しなかった。
     
      アメリカの冴えない新聞記者がプエルトリコの破産寸前の小さな新聞社に雇われ、
     ラム酒浸りの怠惰な日々を過ごす。
     そしてある日、彼に接近してきたのは……という設定で、劇画のような波乱万丈の
     ストーリーが展開したら、かえっておかしい。
     超辛口の批評家たちは一体、何を期待していたのだろう。

      重要なシーンではないが、印象に残るセリフがあった。
     デップの同僚カメラマンがテレビで演説するニクソンを見て、こう言うのだ。

         あきれたね。
        あいつは呼吸するように嘘をつく。


      私は、このセリフを聞いて、映画とは全く関係ないことを連想した。
     言うことがコロコロ変わる、責任を転嫁する、人のせいに出来ないときは制度が悪い、
     統治機構が悪い、原因は憲法9条にある、と呼吸するように淀みなく言い抜ける、
     あの大阪市長を思い出したのである。

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2012.07.07 Sat 18:41:29 | 遊び| 4 comments
コメント
この記事へのコメント
懲りたらいいのに
健忘庵さん こんにちは。

 頭の回転が速い、弁が立つ、空気を読むのが巧い――ので
口車に乗せられる人が多いのでしょう。
田舎に住んでいると、彼の詭弁や節操のなさが良く見えます。
オレオレ詐欺に滅多に騙されないという大阪人が
簡単に彼に騙されるのが不思議でなりません。

 自分の選挙しか考えない情けない政治家が
橋下人気にあやかろうとして擦り寄る醜態を見ていると、
次の選挙で維新が大躍進する最悪最低の
シナリオが見えてきますね。

 民主党に騙されたと怒る人が
今度は橋下に騙されて、もっとひどい目に会う。
いい加減に懲りたらいいのに、と思いますよ。
2012.07.08 Sun 18:08:52 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
嫌い以前の問題
らぼっちさん こんにちは。

 映画は観始めると、あとを引くようですね。
「やめられない、とまらない、かっぱえびせん」みたい。
でも、観たい映画が少ないので、長続きはしません。

 大阪には通算で20年以上暮らし、
仕事もしてきましたから、今でも愛着があります。
橋下氏の書いていること、会見などでの言動を
自分なりにフォローした印象を一言で言えば
彼は人間として全く信用できないということです。
彼が英雄待望論に乗じて国政を牛耳るようになれば
自民や民主の時代より遥かに悪い暗黒時代になるでしょう。

 隠居の身ですから政治向きのことは
ブログに書かないようにしていますが、
彼のことだけは黙っていてはいけないような気がします。
2012.07.08 Sun 17:38:02 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
ハシげは最低
沢太郎さん、私もハシゲ嫌いの府民ですよ。

「国民のため、世のためなんてケツの穴がかゆくなるようなことで政治家になるんじゃない。権力欲と名誉欲のためだ」とハシゲは自著「まっとう勝負」に書いていますね。

弁護士時代は、あの飛田の売春宿組合の業者側や「払えないなら自殺して保険金で払え」と悪どい取り立てで鳴らした商工ローン側のサルべ―ジ専門の顧問弁護士。

彼を最初に雇った人権派の親弁護士はハシゲのことを一日中カネカネの話、お金持ちの依頼人がくると、猫撫で声を出していたと酷評していますね。出身高校の恩師は、ハシゲをクチ達者なウソつきだったと述懐しています。

要するに身近な人はハシゲの人間性、金銭感覚、常識を疑う人がほとんど。ハシゲフアンはTV人気番組での印象に惑わされているようですね。

あれは演出ですが、演出でも人気が出ることに味をしめて、ハシゲはいまマスコミに出ずっぱりになりやすい言動を次々と実践していますね。

いくら自民も民主もダメだとしても、だから威勢がいいハシゲ維新の会という選択は、日本をめちゃめちゃにしますね。いま大阪はハシゲに壊されつつあります。

もてはやす人はいつまで、ハシゲ催眠にかかっているのかなと思いますね。ハシゲ人気はそここで陰りがでてきました。

2012.07.08 Sun 16:41:52 | URL | 健忘庵 #-[ 編集]
最近映画によく行かれますね
この映画はぜんぜん知りませんでした
ジョニー・デップの映画は動きの激しい三枚目が
多いから、デップとしては挑戦作かもしれませんね

橋下徹はお嫌いのようですね^^
でもどうしましょう
次の選挙、維新の会、躍進大しそうですよ
日本を根底から造り直せそうなパワーは嫌いじゃないんですけど^^;
2012.07.07 Sat 22:58:21 | URL | らぼっち #-[ 編集]
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