おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--:-- | スポンサー広告|
女は現実的
摘みはな

      連れ合いがスイカズラの花をざる一杯摘んできた。
     焼酎に漬けてスイカズラ酒を作るという。
     私が花に宿った露を見て、人生のはかなさに思いを馳せていたとき
     連れ合いは花の利用法を考えていたのだ。

      女性は男より現実的だと、つくづく思う。
     感傷的になっても、どこか覚めている。

      江戸古川柳の
           
           泣く泣くも良い方を取る形見分け で
     
     泣きながら良い方の品に手を伸ばしているのは女性だろう。
     女性だから「その気持ち分かる」と許されてしまう。
     これが男だったら、さもしい奴だと男女から軽蔑される。
     男は、たとえ良い方の形見が欲しくても、見栄を張って手を出さないのだ。

      スイカズラ酒は何かに薬効があるかどうかは別にして香りはいいはずだ。
     この酒を飲むときは露の世のはかなさなんぞは、すっかり忘れているに違いない。

      ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif
関連記事
スポンサーサイト
2012.05.16 Wed 17:11:45 | 暮らし| 0 comments
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。