おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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露の世ながら
すいかずら㊤

      玄関を開けたら甘い匂いに包まれた。
     庭木にからみついているスイカズラが咲いているのだった。

すいかずら㊦

      金銀花という別名の通り白と黄色の花が並んでいる。
     草花に宿った雨の露を見ると、条件反射的に一茶の句に思いが飛ぶのは
     年のせいだろう。

              露の世は露の世ながらさりながら

      晩婚の一茶が幼い一人娘を病で亡くしたときの句だという。
     世の中は、はかないものだと分かってはいるけれど、それにしても
     ひど過ぎるではないかという一茶の哀しみが強く伝わってくる。
     同時に一茶は、どんなに世の中がはかなくても、露の放つ一条の光に希望を託して
     生きて行くしかないではないかとも言っているように思える。

      明日は天気が回復するそうだ。
     気分を一新して畑で汗を流そう。
     久しぶりに草刈り機を使ってみるか。

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2012.05.15 Tue 17:46:13 | 暮らし| 0 comments
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