おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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悪い予想が当たった
荒

      やっぱり猪は畑を荒らしていた。
     病院巡りや雨続きで、しばらく行けなかった谷間の段々畑。
     猪は畑を囲んだ海苔網を踏み倒して中には入り、モチキビ、ニンニク、
     ラッキョウなどを掘り返していた。
     予想が的中しても、悪いことだから、ちっとも愉快じゃない。

      モチキビは赤いひげを伸ばし、実が徐々に膨らんでいるところだった。
     実を食べる蛾の幼虫の発生時期をやり過ごして、わざわざ遅く植えたのに
     このありさま。
     生き残ったモチキビも生育が悪く、もう収穫は望めないだろう。

      何回も何回も猪に荒らされる谷間の畑は耕作に向いていない。
     それでも耕し続けた先人の苦労を想像すると、ため息が出る。

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2011.11.21 Mon 17:03:51 | 畑仕事| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
来年こそ
かごめかごめの里さん こんばんは。

 私のような怠け者ではなく、
早朝から暗くなるまで働いた人たちも
猪に畑を荒らされたことでしょう。
心中察するに余りあります。

 そうですね、モチキビは来年の楽しみに
しておきます。

 

 
2011.11.22 Tue 17:17:15 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
何ということ…
こちらまで力の抜ける思いです。

こうして先人は自然に対して諦念、諦観を理解したのでしょうか。街中にいて誰かの作った作物を当たり前に消費している日常からは、はっとする現実です。

つややかに実ったモチキビの写真は、来年の楽しみに。
2011.11.21 Mon 19:23:03 | URL | かごめかごめの里 #-[ 編集]
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