おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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冬いちご
ふゆいちご

      今年も冬いちごの季節がめぐって来た。
     一粒口に含んでみる。
     酸っぱい!
     赤い実が少し黒ずむと甘くなるが、酸っぱさは消えない。

      山里では昔、子どもたちが連れ立って冬いちごを食べに行ったそうな。
     いちごを摘む子どもたちの手は霜焼けで赤くなっていただろう。

      「うまかね」「甘かね」と冬いちごを食べた子どもたちは今
     じいちゃん、ばあちゃんになった。
     そして、冬いちごの思い出を話すとき、みんな遠くを見るまなざしになる。

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2011.11.13 Sun 16:47:55 | その他| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
映画の1シーンのような
かごめかごめの里 さん こんにちは。

 真っ赤な冬いちごをスカートに包んで
夕暮れのあぜ道を急ぐ急ぐ少女……夢のような光景ですね。
冬いちごへの思いは、どれぐらいの世代まで
持っているのでしょう。
時代遅れの私はフルーツやらスィーツといった
言葉にも、もうついていけません。
2011.11.14 Mon 17:02:52 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
はい、そのばあちゃんの一人です。(遠い目…)
ただ、そのイチゴはいつまでも酸っぱくて、輝くルビーの色につられて口にしても、
摘むことはありませんでした。

里山で一面の野いちご見つけて、スカートの前をつまんだ中に大事に持って、
夕暮れのあぜ道をひとり急いだ記憶があります。
学校に上がる前くらいの年だったように思いますが、その後、
おいしく食べたのか叱られたのかまったく覚えていません。
スカートにいちごの色が滲んでいたこともしっかり思い出せるのに不思議です。
2011.11.13 Sun 17:52:12 | URL | かごめかごめの里 #-[ 編集]
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