おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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クラゲのような月だった
白い月

      今朝10時ごろ、雲ひとつない空に白い半月がぽっかり浮いていた。
     足を描いたらクラゲになって空を漂いそうな月だ。

      クラゲ(海月)とナマコ(海鼠)が登場する句を思い出した。
     以前にも引用したけれど、面白い句なので、もう一度引いてみる。

              憂きことを海月に語る海鼠かな(黒柳召波)

      クラゲは茫洋として頼り無いけれど、親身になって聞いてくれるから
     ナマコの気持ちは楽になる。
     悲しいこと、つらいことを話す相手がいて、ナマコは幸せだ。
     いつかクラゲが憂きことを背負ったら、こんどはナマコが聞き役になればいい。

      人間社会も、互いにクラゲになったり、ナマコなったりすれば
     随分生きやすくなるだろう。

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2011.10.19 Wed 18:16:30 | その他| 0 track backs, 0 comments
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