おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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ツバメのお宿
つばめ1

      はるばる八代市まで腰痛の注射を打ってもらいに行った帰り、
     道の駅竜北で一休みした。
     ここのひさしを見上げると、白っぽい板が何枚も取り付けてある。

      これは何でしょう?とクイズ仕立てにするまでもない。
     頭上すれすれに飛び交うツバメを見れば答えはおのずと明らかだ。

つばめ2

      そうです。
     巣に出入りするツバメが落とすフンをこれで受け止めようという工夫だ。
     
      大勢の人が出入りするから、フンに寛大な人も不快に思う人もいる。
     かつて別の道の駅で従業員が、長い棒でツバメの巣を片っぱしから壊している光景を
     見たことがある。
     客に抗議されて壊したのだろうが、大人げないなという思いが今も残っている。

      どちらの客の肩も持たず、フンの被害を最小限にとどめようとした
     道の駅竜北の皆さんに拍手を送りたい。

つばめ3

      沢山の巣の中で、一つだけヒナが孵っていた。
     親鳥がエサを運んで来るたびに大きな口を開けてチイチイと鳴く。

      不潔だ、汚ないと言って巣を壊すより、「キミたちも懸命に生きているんだね」と
     受け入れた方が世の中楽しいと思うがどうだろう。

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20071103161540.gif     
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2011.05.24 Tue 18:20:34 | その他| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
ツバメ
kinnsann さん こんにちは。

 命がけで何千キロも飛んで来るツバメを
昔の人は大事にしていたそうですね。
山里では今でもツバメが巣をつくると、
その家が栄えると言って巣を壊すようなことはしません。

 ツバメの巣と家の繁栄には何の関係もないよという
“合理的な”考えが幅を利かす世の中は寂しいです。
2011.05.25 Wed 17:21:42 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
ぱちぱちぱち
 おっしゃるとおりと存じます。
 こちらでもツバメの姿を見ることが随分少なくなってしまっています。 あのにぎやかな黄色いくちばしのコーラスよ永遠に,と思います。
2011.05.24 Tue 19:31:42 | URL | kinnsann #-[ 編集]
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