おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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4年前、みんな若かった
額 きのうの晩は集落の忘年会だった。公民館の一室で、ご婦人たちが作ってくれた料理を食べ、ひたすら飲む。カラオケはないが、音痴の私には、その方がありがたい。

 「60を過ぎると、時間の経つのが本当に早い」と誰かが言い出し、何人かが「ほんなこて」と同意する。すると、長老が「80になったら、もっと早かよ」と重々しく言い、そんなものかと一同うなずく。宴の運びは、まあそんな調子だ。

 部屋の壁に額入りの写真が架かっている。4年前の10月、集落のグラウンドゴルフ大会で私が撮った記念写真だ。57人の老若男女が写っているが、カメラを見詰めて笑っていた6人が既にこの世にいない。そして、大人たちの何と若かったことか。

 わずか4年の歳月が容赦なく人々の若さを奪っている。4年後のことは考えまい。運が良けりゃあ忘年会で、まだ元気に焼酎を飲み、光陰矢のごとしを実感しているだろう。

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2010.12.16 Thu 17:05:09 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
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