おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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消えたクヌギ林
ばっさい

      谷間の段々畑わきの農道をのぼる。のぼるにつれて気づいた。
     いつもと様子が違うぞ。

      何が違うのかすぐに分かった。私が借りている段々畑最上段隣りのクヌギ林が
     消えていたのだった。光を遮るものがなくなって、あたりが明るい。

      林に近づいた。霜で白くなった枯れ葉の上に切り倒されたクヌギが横たわっていた。
     下草を刈るなど、林の管理が困難になった老母子がクヌギを売ったことは11月18日の
     ブログに書いた。買った人がクヌギを倒し、さらに椎茸栽培の原木大に切って近々、
     運び出すのだろう。

      米が作れなくなった田んぼにクヌギを植えて、椎茸の原木栽培に使う人は
     珍しくない。問題は、その後だ。何かを植えて土地を再利用するかどうか。老母子に
     それだけの余裕があるかどうか。

      人の手が入らなくなった田畑は、草が茂り、木や竹が生えて原野に戻る。
     山里には、かつての田畑が沢山、草や木の茂みに埋もれている。
     お隣りのクヌギ林がそうならない保証は何もない。

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20071103161540.gif      
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2010.12.04 Sat 16:45:01 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
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