おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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真昼に夢を見るような
よへほ

はむ 故障した石油ストーブを持ち込んだホームセンター近くの熊本県立鹿本農業高校で学園祭をやっていた。高校は知っていたが、学園祭は思いもよらなかった。

 「駐車場→」のプラカードに誘われて校内に入ると、広いグラウンドが8割がた車で埋まっていた。なかなかの盛況だ。

 農産物の展示即売コーナーなどを覗いていたら、山鹿灯籠踊りのヨヘホ節が聞こえ、30人ほどの美しい娘さん(恐らく鹿本農高の女生徒)が踊りながら突然、校舎の蔭から現れた。
 
 灯籠踊りは8月15・16日の山鹿灯籠まつりで、1000人もの娘さんが和紙だけで作った灯籠を頭に乗せて踊る。立冬の真昼に灯籠踊りを見られるなんて、黒澤明の映画「夢」のような不思議な気がした。

 石油ストーブが故障しなければ学園祭も灯籠踊りも知らずに間違いなく一日が終わった。
何だか気分がよくなって、農高生手作りのロースハムやジャム、自分でも作っているダイコンや春菊まで買った。

 これは農業を志す若い皆さんへ、爺ちゃんが送るささやかなエールだ。

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20071103161540.gif  
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2010.11.07 Sun 16:17:12 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
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