おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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鬼灯の明かりに導かれて
ほうずき ご近所さんからホウズキをいただいた。
実が大きくて大人の女性のこぶしほどもある。
子どものころ、女の子たちが口の中で器用に鳴らしていたホウズキはもっと小さかったように思う。

 ホウズキは、お盆には欠かせない盆花だとご近所さんは言った。
ホウズキを小さな提灯(ちょうちん)に見立てて、ご先祖の霊が迷わないように飾ったり、玄関に吊るして魔除けにするそうだ。
それならホウズキと書くより、読みにくいけれど鬼灯と書いた方が感じが出る。
(私が育った関東の海辺の町では、盆花としてのホウズキの記憶はなく、もっぱら女子の遊び道具だった。
盆にはキュウリやナスに割り箸で手足をつけ、牛馬に見立てて海へ流したものだ)

 今日13日は盆の入り。
精霊蜻蛉(ショウロウトンボ)の背中に乗って冥界からご先祖が帰って来る。
あいにくの雨だが、鬼灯の赤い明かりに導かれて、みんなの待つ家に迷わずたどり着くだろう。

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2010.08.13 Fri 15:33:32 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
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