おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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真昼に見た夢
 合歓

      川べりの草を刈っていたら蝮(マムシ)がいた。集落の男たちなら
     ためらわずに草刈り機で首をはねるが、臆病な私には出来ない。逃がしたマムシが
     誰かを噛まないよう念じるばかりだ。

      草刈りの手を休めて山に目をやると、合歓(ねむ)の花が咲いていた。薄紅色の
     煙のような花は、見ているだけで肩の力が抜け、夢か幻の世界に誘い込まれるような
     気がする。

            うつくしき蛇が纏(まと)ひぬ合歓の花(青々)
            蝮(くちなわ)の鼾(いびき)も合歓の葉蔭哉(蕪村)

      2人とも合歓の花に惑わされて白日夢を見たのだろう。

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2010.07.10 Sat 15:12:49 | | 0 track backs, 0 comments
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