おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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星に願いを
 七夕飾り

     雨に加えて霧の深い日は外を出歩かない方がいいのだが、所要があって
    隣町へ行った。そこの川の上に七夕飾り?と思われるものが架かっていた。
    七夕飾りの形も土地によって違うようだ。霧の中ににじむ華やかな飾りも
    いいものだなと思った。

     短冊に願いを書いて笹竹に結ぶと、お星様が願いを叶えてくれるというが、
    私は何かを願った覚えがない。私が小学校低学年のころは、戦争が終わって
    数年しか経っていなかった。誰もが衣食住に困窮していて、七夕どころでは
    なかったと思う。
    何か願いを書いてごらんと言われても、「サッカー選手になりたい」とか
    「宇宙に行きたい」などとは想像も出来ず、「おなか一杯ご飯を食べたい」と
    しか書けなかっただろう。

     ディズニーの映画「ピノキオ」で歌われた曲「星に願いを」に
    「星に願いを掛けるなら、あなたの夢はかなうでしょう」という
    甘美なフレーズがあった。

     夢見るころをとっくに過ぎた今、「星に願いを掛けるなら……」と
    ささやかれたら何と答えよう。
    七夕まで3日。それまでに夢のかけらを集めてみようか。

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2010.07.04 Sun 15:51:49 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
17歳に戻れなくても
草じらみさん こんにちは。

 我々も、かつては熱き血潮の17歳だった、
なんて夢のようですね。
面白きことも無き世をもう一度、面白く生きてみましょうか。
2010.07.05 Mon 16:06:31 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
ゆめ
星に願いをかけることなんて何にも無くなったこのごろ。でも、こんな文章を読むと涙が出そうになるんだよな。
2010.07.04 Sun 23:40:52 | URL | 草じらみ #-[ 編集]
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