おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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過去は薄紫にかすんで
  あじさい

      雨がやんだわずかな時間に谷間の段々畑へ。
     影にすっぽり覆われた薄暗がりで紫陽花の花だけが明るんで見えた。
     梅雨には、やっぱり紫陽花がお似合いだ。

      萩原朔太郎に「こころ」という詩がある。

        こころをばなににたとへん
        こころはあぢさゐの花
        ももいろに咲く日はあれど
        うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて


      自分にも赤や桃色の思い出があったはずなのに
     振り返れば薄紫色の霧がかかってかかっているばかり。

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2010.06.19 Sat 15:02:20 | | 0 track backs, 0 comments
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