おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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梅雨が明けるころには
 花栗

    早起きして犬のオグリと散歩に行った。
   足元の草むらで秋の虫がリリリと鳴いた。
   いくら空気がひんやりしていても、少し気が早くはないかい?

    今の季節、空気は独特の青臭い匂いを放っている。
   発生源は見なくても分かる。栗の花だ。
   山里はどこに行ってもこの匂いから逃れられない。

    「明日か明後日、梅雨入りする可能性がある」とラジオが言っていた。
   梅雨が明けるころ、栗は青い小さな実をつける。
   まだ暑いさなかなのに、川の水や風の冷たさ、虫の音に
   秋の気配を感じるのも同じころのこと。

    そして「もうすぐ秋か。月日が経つのが年々早くなるな」と
   毎年、同じことをつぶやくのだ。

          花栗や天のどこかにいなびかり(篠田悌二郎)

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2010.06.11 Fri 14:43:05 | | 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
難しい
MOOさん こんにちは。

 山村で暮らすとき、パートナーがいなければ
寂しくて、農作業のテンションも上がらないでしょう。
奥様に別な考えがあって移住を望まないのなら
強制するわけにもいきません。
難しいですね。
2010.06.12 Sat 14:53:10 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
はじめまして、MOOと申します。いつも楽しく訪問させていただいてます。私は56歳でいずれ山村に移り住みたいと考えてます。ですが、連れもおりますし、難しいと思ってます。連れは連れで別な思いを持っているようです。私の思いの代行者として、これからも楽しみにしてます。
2010.06.11 Fri 20:41:28 | URL | 風の又三郎 #-[ 編集]
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