おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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遠い昔のこと
    露店

      我が家から車で10分ほど山を下った所の集落で
     水天宮さんに奉納する子ども相撲大会が開かれた。
     (参道の赤い幟には米寿、古稀、厄年を迎えた人の名前が目立つ。
     水天宮は確か安産の神様だったと思うのだが)

      連休最後のこどもの日だから家族連れで賑わうと思ったが
     混雑とは程遠く、水天宮近くの空き地まで車を乗り入れることが出来た。

      昔は国道までの道にびっしり並んだという露店も今回は5軒だけ。
     客の姿は少なく、店の人は手持ち無沙汰にしていた。
     (水天宮さんは露店の後ろの木立ちの中にある)

    吊り橋

    石橋

      相撲が始まるまで水天宮さんの周辺を散歩した。
     吊り橋や石橋が、のどかな田園風景に溶け込んでいる。

      吊り橋を渡ってみた。
     人がようやくすれ違えるほどの幅しかなく、歩くたびにぎしぎしと揺れた。
     対岸の住宅地が「現在」で、田んぼと森が広がるこちら側は
    「過去」であるかのような妙な気がした。

     石橋は、どこからか水天宮近くに移されたという。

   女の子

      相撲大会が始まる時間になっても、なかなか子どもの数が揃わない。
     世話人たちが声を掛けて回り、ようやく10数人が集まった。
     近くの老人施設から車いすのお年寄りも見物に来て、大会らしくなった。

      女子と男子の取り組みもあり、体の大きな女子が一方的に男子を振り回した。
     これからも益々、女子の強い時代になるのだろうな。

      写真は幼い女の子同士の取り組み。
     土俵近くに陣取ったお母さんが大きな声で応援したので、
     相撲をやめてお母さんを見詰めているところだ。
     笑っている車いすのばあちゃんたちは自分の幼いころを思い出したのだろうか。
     
      子どものころ私も夏祭りの相撲大会に出て、あっという間に負けた。
     遠い遠い昔のことだ。     

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2010.05.05 Wed 16:17:31 | 行事| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
寅さんも応援
sakumama さん こんにちは。

 子どもの数が少ないので、女の子が参加しないと
相撲大会は出来ません。
娘さんは写真の女の子と同じ年ごろでしょうか。
きっと強いでしょうね。

 そうそう、寅さんが商売そっちのけで
応援していましたよ。
2010.05.06 Thu 15:52:57 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
我娘は今年生まれて3度目の菖蒲湯でした。とてもたくましい体格と性格なので一度土俵に上がらせてみたいです。おだやかな写真の風景がとてもいいですね。なんだか寅さんを思い出しました。
2010.05.06 Thu 00:33:23 | URL | sakumama #-[ 編集]
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