おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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ツバメが気の毒
ツバメ2羽 道の駅の幟の上で2羽のツバメがしきりに鳴き交わしていた。
ツバメの鳴き声は「虫食って土食ってしぶーい」と聞きなすそうだが、彼らはもっと複雑なことを話し合っているように見えた。
ツバメが何を話しているか分かったら、どんなに面白いだろう。

 今年初めてツバメを見たのは3月20日。
腎臓結石の除去手術で入院していた病院の窓からだった。
その日は天候が刻々と悪化、夕闇が迫るころには激しい雨風に加え、雷鳴まで轟いた。

 日本と南の国を往復する旅でツバメを待っている艱難辛苦は悪天候だけではあるまい。
あの小さな体でよくぞ、と思う。

 昔はツバメが巣を作った家は福が来ると言って大事にされたが、昨今は糞害を嫌って巣を壊す人もいる。
命がけでたどり着いた父祖の地で受ける思いもよらぬ仕打ちだ。
ツバメが気の毒でならない。

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2010.04.18 Sun 15:08:54 | その他| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
ツバメも大変
kinnsannさん こんにちは。

 都市化が進むと、巣を作る場所も
エサの虫も少なくなってツバメは暮らしにくいでしょう。
いま山里ではエサを求めて
ツバメが雨の中を飛んでいます。
生きるのが大変なのは人間だけではないですね。
2010.04.19 Mon 15:59:46 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
ツバメの思い出
 子どもの頃,ツバメの巣は沢山あって,巣の中の雛の黄色い口だって毎シーズン見ていたように思います。最近は川面をかすめて飛交うツバメもたかだか2羽のつがいだけだったり。見ていて淋しくなってしまいます。
2010.04.18 Sun 19:51:30 | URL | kinnsann #-[ 編集]
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