おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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花の神
  一心

テント 1年の無事を感謝するために毎年必ず行く場所がある。
南阿蘇の「一心行の大桜」だ。
今年は腎臓結石の手術をして無事退院できたのだから是非ともお礼を言わなくてはならない。

 南阿蘇村は冷たい風が吹いていて、厚着をして行ったのに寒かった。
午前9時過ぎに着いたが、人出が思ったより少なく、大桜に一番近い駐車場にとめられた。

 7~8分咲きの大桜を見上げ、「来年も元気でここへ来られますように」と願った。
花房が揺れたのは、花の神が願いを承諾した合図だと勝手に解釈する。

 大桜の周辺は年を追うごとに整備され、田園荒野が公園のようになった。
芝生が植えられ、雨の泥沼で靴を汚すこともない。
花見期間中、立派なテントの売店も並ぶ。

 今年は1台500円の駐車料金が廃止し、代わりに中学生以上1人300円の入園料を集めていた。
家族4人で行った場合、去年までは500円で済んだのに1200円かかるわけだ。

 山に植える木を買いにテント村の植木店に行った。
私が買えるような価格の苗は見つからなかった。
なぜ、こんなに高いのだろう。

 入園料を取る増収増益策に踏み切ったのも、売店の品が高いのも、きちんとした理由があるに違いない。
だとしても、“公園”の整備・管理が重荷なら、そんなにカネをかけなくてもいいではないか。

 いずれにしても、花見客の負担増は一心行の大桜の与かり知らぬこと。
来年も花の神に無事を報告できることを願うばかりだ。

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2010.03.29 Mon 16:38:09 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
コメント
この記事へのコメント
残る桜も
ひとみさん こんにちは。

 お久しぶりです。

 一心行の大桜の前で
「今年も無事にここに来られた。ありがたい」と思うのが
毎年の習わしになっています。
大桜は、もう葉桜になっているでしょうね。
こちらでは、とっくに散った桜もあれば
まだ見ごろの桜もあります。
やがて、残る桜も散って新緑の季節になるでしょう。
2010.04.08 Thu 15:47:44 | URL | 沢太郎 #fZUo1r6Y[ 編集]
まだ見たことがありません
昨日は叔母たちが桜を見に行きました。葉桜になっていた、と。近所の阿蘇出身のおじさんも必ず見に行かれるそうです。俳句をされるとかで。秋の月も必ず熊本・阿蘇へ里帰り。
私は、ひたすらその辺の春を楽しんでいます。
退院おめでとうございますv-410
2010.04.07 Wed 21:48:18 | URL | ひとみ #-[ 編集]
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