おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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石よさらば㊦の㊦おまけ
   黄砂
       退院する日の朝7時ごろ、ビル群の上に白い太陽がぽつんと浮いていた。
      丸く切り抜いた紙みたいで、直視してもまぶしくない。
      後で知ったのだが、太陽は黄砂で輝きを失っていたようだ。

       ちょうど同じ時刻、山里で留守番しているオグリ、ミー子、デン子も
      肩寄せ合って白い太陽を見上げているような気がした。
      例えばこんな言葉を交わしながら。

        オグリ「しばらく父ちゃんの顔見ないね」
        ミー子「病気で入院したらしい、と爺ちゃんや婆ちゃんが噂してたよ」
        デン子「病気なんか早く治ればいいのに」

       家に帰ったら、まずこの子たちとハイタッチしよう。

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2010.03.27 Sat 14:20:05 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
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