おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--:-- | スポンサー広告|
タヌキに訊いてみよう
赤実

      隣家の栗林と我が家を隔てる石垣に赤い実がなった。
     もちろん、ミニトマトではないし、花胡椒とも違うようだ。

      栗林にはタヌキが棲みついていて、たまに夜、見掛けることがあると言う。
     タヌキに出会ったら赤い実の名前を訊いてみようか。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.31 Thu 14:01:28 | 暮らし| 4 comments
いつでもおいで冬将軍
煙突イ

      大工さんに頼んで、薪ストーブの煙突を掃除してもらった。
     ストーブを取り付けたのも同じ大工さんだから、手慣れた仕事ぶりで
     1時間もかからなかった。

煙突ロ

      今年は煤の量が少なく、バケツの三分の一ほどしかない。
     「よく乾燥した薪を使ったからじゃないですか」と大工さん。
     そうかも知れない。

      煙突とストーブが奇麗になった。
     薪の備蓄も着々と進んでいる。

      さあ、いつでもおいで冬将軍。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif    
2014.07.30 Wed 14:58:56 | 暮らし| 0 comments
緑のカーテン その後
カー㊤

      「花も実もあるカーテン」にカボチャが生った。
     地面に転がっているので、重みを支える袋が要らない。

      カボチャくん、気を遣ってくれたんだね。

カー㊥

      こちらの優美な花は、成長すると鉈や刀と呼ばれる。
     そう、ナタマメ(鉈豆)、トウズ(刀豆)の花だ。

      物騒な名前の通り、成長した豆のサヤは大きくて棍棒のように
     固い。
     凶器が出来たら、いや立派な豆が育ったら、改めてご披露しよう。

カー㊦

      緑のカーテンの優等生はヘチマだ。
     日差しを遮る葉が大きいし、実も沢山生る。
     成長も抜群に早い。

      それに引き換え、もう咲いてもいいはずの朝顔が、まだ
     ぐずぐずしている。
     寝起きの悪い朝顔なんて、サマにならないや。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif          
2014.07.27 Sun 15:04:56 | 暮らし| 2 comments
白鷺は楽しからずや
さぎす

      向かいの杉山に鷺がたまに飛んでくる。
     連れはなく、いつも一羽だ。
     羽を広げたり、見事な滑空飛行を決めたりして、気楽そうにしている。

      鷺には鷺の悩みがあるのだろうが、少なくとも人間のように
     108もの煩悩はあるまい。

      今度生まれるときは、鷺がいいかな、なんて思ったりしている。   

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.23 Wed 19:33:00 | 暮らし| 0 comments
水仙に似ているとは思えないけれど
夏の

      きのうの梅雨明け(九州北部)と前後して夏水仙が咲いた。
     ピンク色の涼やかな花だ。

      九州の山里に移住するまで知らなかった花だから馴染みは浅いが
     いつのころからか梅雨明けのピンクの花を見ると、7年前の
     7月20日に97歳で亡くなったご近所の婆ちゃんを思い出すようになった。

      このことは当時のブログにも書いているので、お時間のある方は読んで下さい。
     婆ちゃんと知り合わなかったら、いま夏水仙を見ても何も感じないと思うな。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.22 Tue 16:02:13 | | 4 comments
ちび青蛙と名づけよう
ちび

      ヘチマの葉の裏に小さな青蛙がいた。
     親指の爪の上に乗るほどの大きさしかない。
     なんという名の蛙だろう。

      「学校で習わなかったから知らないや」なんて言い訳は
     口が裂けても言いたくないから、「ちび青蛙」と呼ぶことにしよう。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif
2014.07.21 Mon 15:26:25 | 暮らし| 0 comments
オグリの避暑
避暑

      暑い日に「さあ、畑に行くぞ」と一声掛けると、オグリは喜んで
     くるくる走り回り、軽トラの荷台に飛び乗ってくる。
     谷間の段々畑に行けば、冷たい湧き水の流れる水路があること
     を知っているのだ。

      水量は少ないけれど、上流に民家や耕作地がないから、生活排水や
     農薬が紛れ込む心配もない。
     オグリは家の水道水よりも、こちらを好み、音を立てて飲んだ後は、
     腹這いになって目を細めている。
     人間だったら「極楽ゴクラク」と言うところだろう。

      いつか、同じ毛皮族の猫たちを段々畑の水路に誘ったことがある。
     ミーコも黒猫九郎も、無遠慮にあくびをしただけで、腰を上げようともしなかった。

      猫には猫の考えがあるのだろう。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.20 Sun 11:50:23 | 暮らし| 2 comments
ゴボウの花が咲いちゃった
ごぼ①

      谷間の段々畑のゴボウが見上げる高さに育った。
     育ち過ぎだ。
     根っこは木の根のように硬くなり、もう食べられないだろう。

      畑仕事を怠けて収穫の時期を逃したから、こんなことになった。
     山のイノシシたちも嘲笑しているに違いない。

ごぼ②

      ゴボウの花を見られたことが、せめてもの慰みだ。
     タネが取れたら畑に蒔いて、一からやり直そう。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.16 Wed 14:50:06 | 畑仕事| 0 comments
一夜限りの花
よるの

      「花も実もあるカーテン」(6/24の日誌)にヨルガオ(夜顔)が咲いた。
     直径15センチもある大輪の花だ。

      「夕方に咲いたのならユウガオだろう」と言う人もおられようが、図鑑で見る限り
     間違いなくヨルガオ。
     闇の中に白く浮かぶさまは、近寄りがたい女人を思わせる風情がある。

      このところ夜にも激しい雨が降る。
     朝になったらしぼむヨルガオを叩く無情の雨だ。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.14 Mon 15:31:03 | | 2 comments
野性の力
ほる

      久しぶりに谷間の段々畑に行った。
     半ば予想通り、畑が掘り返されていた。
     イノシシの仕業だ。

      手入れを怠って草ぼうぼうの土地だから腹も立たないが、
     イノシシの野性の力には感心した。
     耕運機でも、これほどは耕せまいと思うほど深く掘り返してエサを探し、
     時には転げまわって体のダニを落としたのだろう。
     1匹や2匹の仕事とは思えない規模だ。

      この畑では、かつてサツマイモやサトイモなどの野菜を作っていた。
     イノシシ除けに海苔網で囲ったりしたが、効果がなく、野菜をあきらめて
     果樹に切り替えつつあるところだ。

      今夜もイノシシの一家が山から下りてきて畑を荒らすだろう。
     せっかく植えた果樹の苗木を引き抜くかも知れない。

      そうかと言って、鉄砲撃ちさんに駆除を頼む気にはなれないんだよな。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif                
2014.07.12 Sat 17:03:47 | 畑仕事| 0 comments
秋は近いよ
再々

      時折、やや強めの雨が降る程度で、風も大したことはない。
     台風8号の直撃は免れたようだ。

      強い風が吹いたら真っ先になぎ倒されそうに見える華奢な
     女郎花(オミナエシ)も無事だ。
     言うまでもなく、女郎花は「秋の七草」の一つ。
     秋の花の印象が強いけれど、我が庭では6月から咲いている。
     毎年、こんなに早く咲いていたかなあ?

      気象庁は7~9月の気温について「全国的にほぼ平年並み」と予測しているが、
     女郎花は「夏の気温は低く、秋は近いよ」と告げているような気がする。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.10 Thu 15:09:33 | 暮らし| 0 comments
巣立ち
5羽

      行きつけの農産物直売所にツバメが幾つも巣を作っている。
     中には、5羽もの子ツバメが窮屈そうに肩を寄せ合っている子沢山の巣もある。

      その巣(写真右端)から、今日になって子ツバメたちが外に出てきていた。
     いよいよ巣立ちの日が近いらしい。
     しかし、台風8号の接近に伴う激しい雨が降っている。
     巣立ちにふさわしい天候とは、とて思えない。

      巣の下のイチゴの空箱はフン受けだ。
     箱には「ただ今子育て中。あたたかく見守って下さい」と書いた紙が
     貼ってある。

      幼いツバメが悪天候の中を飛んで、エサを取れるかどうか分からない。
     人間に出来るのは張り紙のように、「あたたかく見守る」ことだけ。
     野生の鳥獣は本能で自然に順応できるだろうから、5羽の子ツバメたちも
     雨の中を飛んで、たくましく育つだろう。

      そう思って心の中で声援を送っている。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif         
2014.07.09 Wed 16:20:30 | 暮らし| 0 comments
舞うごつ暑か
青い

      久しぶりに青い空を見たような気がする。
     地元ラジオ局の司会者が「今日はまう(舞う)ごつ暑か」と言っていた。
     「踊りだしたいほどの凄い暑さだ」という意味だろうか。

      窓を開け放って風を入れても、室温32℃。
     湿度も高い。
     踊る元気なんかないよ。

      「大型で非常に強い」台風が北上中だ。
     インターネットで山里の天気を見ると、10日の木曜日は「暴風雨マークまーく」。
     ひたすら被害が最小限で済むよう願うしかない。

      どうか、皆様もご無事でありますように。

     ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif        
2014.07.08 Tue 15:28:44 | 暮らし| 2 comments
コクチナシ
コクチ

      庭先の草むらに白い花が一輪咲いていた。
     写真では大きく映っていて、普通のクチナシのように見えるが、
     花の直径は5センチほどしかなく、葉も草丈も小さい。
     コクチナシ(ヒメクチナシ)だろう。
     香りの良さはクチナシに負けていない。

      花の中をのぞくと、先客が来ていた。
     気の合った友が訪ねてくれる貧しくても清楚な庵――我が家も
     かくありたいものだ。

     ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif 
2014.07.04 Fri 16:49:43 | | 0 comments
赤ちゃん誕生
み㊤

      6/24の日記「花も実もあるカーテン」のヒョウタンに赤ちゃんが誕生した。
     可愛くて、柔らかな産毛に思わず触りたくなる。

み㊦

      その隣ではヘチマの花が咲いた。
     ヘチマは以前、毎年のように栽培したが、
     赤ちゃんがどんなふうだったか忘れた。
     キュウリに似ていなかったかな?

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif       
2014.07.02 Wed 14:28:12 | | 2 comments
薪の神様
角あ

      太い丸太を割って納屋に仕舞った昨日の晩、知人から電話があった。
     
      「取引先の建設会社が工場を更地にして売却することになった。
     山積みになっている長さ4メートルの角材も焼却処分される。
     必要なら、全部持って行ってもいいそうだ。
     ただし、時間的な余裕は3日ほどしかない」――という急な話だ。

      とにかく一度見てから、ということで、朝8時に家を出て工場へ行った。
     敷地の一角にボロボロのビニールシートで覆われた“山”があった。
     シートの破れ目から何本か角材を引き出してみたが、虫食いや腐った木は
     見当たらない。

      焚きつけとして十分使えるので、遠慮なく頂くことにした。

角い

      角材を軽トラの荷台に収まる長さに切って積む。
     これを持ち帰って納屋の軒下に並べる。
     往復の時間を入れると、これだけの作業で2時間10分ほどかかった。

      午前中に2往復、午後から1往復して体力が尽きた。

角う

      軒下の軽トラ3台分の角材が、この日流した汗のあかしだ。

      それにしても、丸太の処理を終えた、まさにその日に 「角材は要らないか」と
     声が掛かるなんて、タイミングが良過ぎはしないか。
     天上のどこかで薪の神様が見ていたんだね。

    ↓よろしかったら応援のクリックをお願いします。
20071103161540.gif            
2014.07.01 Tue 15:06:10 | 畑仕事| 0 comments
"shw-greenwood" template design by Shallwill
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。