おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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裏の畑でポチが鳴く
<へび㊤

      裏の畑でオグリが鳴いている。
     いつもと違う切迫した調子なので見に行った。

      ポチが鳴いて、正直爺さんがそこを掘ったら大判小判が
     ザーックザーックザックザクとなるはずだったが、違った。
     小判ではなく、1メートル以上はあろうかという黒い蛇が途方に暮れたように
     横たわっていたのだった。

へび㊦

      ヘビは人の気配を察すると、思いがけない速さで体をくねらせ、
     草むらに逃げ込んだ。
     オグリは蛇が逃げてしばらくしてから姿を現し、草むらを睨みつけている。
     木の陰に隠れて吠えていたのは、蛇が怖かったからなんだね。
     まあ、無理もないけれど。

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2013.04.29 Mon 16:45:19 | その他| 0 comments
目指すは「楽農」
ハン①

      山里では、まだ霜が降りる日もあるとは言え、薪ストーブを
     焚く機会がめっきり減った。
     もう、薪集めを口実に畑仕事を怠けるわけにはいかない。

      谷間の段々畑を見渡せば、「草萌え」のレベルをとっくに超えて
     草ぼうぼうだ。
     道や畑の区別もつかず、草むらに潜むヘビをうっかり踏みかねない。

ハン②

      こうなったら、ガソリンエンジンで自走する草刈り機「ハンマーナイフ」の
     出番だ。
     エンジンを掛けたら、手を添えて歩くだけで、丈の高い草も細断して
     吹き飛ばすから、腰痛持ちの私には普通の草払い機より、はるかに
     扱いやすい。

ハン③

      わずかな時間で道らしくなった。

ハン④

      次は畑の草刈りだ。
     ここは昨年、カボチャやナスを植えた場所だが、その面影はない。
     草の勢い恐るべし。

      谷間の段々畑は、流木置き場と薪切りに使っている畑を除く
     5段の畑で野菜を作る。
     草を刈ったら、耕して種を蒔いたり、苗を植えなくてはならない。

      先は長いが、今日のところは畑1カ所と道の草を刈っただけで、
     くたびれてしまった。
     だが、慌てることはない。
     急がず、焦らずぼちぼちやろう。
     目指すは農を楽しむ「楽農」なんだから。

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2013.04.28 Sun 17:11:25 | 畑仕事| 1 comments
山の端に大きな月が
まん月

      きのうの夜、山の端にびっくりするほど大きな月が出ていた。
     餅をついているウサギも見えた。
     後でカレンダーを見たら26日は「満月」と記してあった。

      自分が撮った写真は、ぼやけていて、月は小さく、ウサギも
     映っていない。
     カメラのレンズより、人間の目の方が感度がいいようだ。

      いつのころからか夜、家の外に出なくなった。
     従って、月や星をじっくり眺めることもない。

      もったいないね。

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2013.04.27 Sat 16:28:52 | 暮らし| 0 comments
赤い酒
ガマ

      ガマズミの花が咲いた。
     純白の花を見て、「ああ、咲いたな」と思うだけで、すぐに
     忘れてしまう。
     次に思い出すのは、小さな赤い実をびっしりつける秋だ。
     熟した実をせっせと集めて毎年、ホワイトリカーにつける。

      ガマズミ酒は冷え性、不眠症などの改善に効果があるそうだが、
     薬効を期待して飲んでいるわけではない。
     暗赤色の酒を時折、電灯にかざして見ながら飲むと、なんとなく
     血が若返るような気がするのだ。

      それで十分ではないかな?

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2013.04.26 Fri 17:33:32 | 暮らし| 0 comments
夢を見た
叫び

      昼寝をしたら夢を見た。

      夢の中の私は視力を失っていて、どこかを伝い歩きしている。
     怖々と踏み出した一歩の先は、床も土もない空間で、私はいつまでも
     落ち続ける……。
     その時の私はムンクの「叫び」のような顔をしていたに違いない。

      高い場所から落ちたり、道に迷う夢を昔からよく見るが、
     今回の夢はとりわけ恐ろしかった。
     五臓六腑が弱っているのだろうか。
     「夢判断」を書いたフロイト大先生の話を聞いてみたい気がする。

      今晩はビールでも軽く飲んで、早く寝ることにしよう。

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2013.04.24 Wed 18:21:48 | 暮らし| 2 comments
傷跡深い花の里
傷1

      病気入院など、よほどのことがない限り毎年出かける花の里がある。
     ①南阿蘇の一心行の大桜②福岡県八女市の黒木の大藤③同じく星野村の
     「ミヤシノシャクナゲ園」だ。

      ①は満開のころ既に訪れたので、今日は②と③を回った。
     最初に行った大藤は時期が少し早かったか、いつもの年より
     花房が少し短いように感じた。

傷2

      樹齢600年余り。
     花房が地面に届きそうだ。
     「いつもの年より短い」は撤回しよう。

傷3

      花の下に立つと、香り立つ紫色の雨を浴びているような気分になる。
     昔、西田佐知子が歌った「アカシアの雨にうたれて このまま死んで
     しまいたい」
というフレーズが浮かんだ。
     西田さんはお元気だろうか。

傷4

      黒木から星野村に向かう道中は昨年7月の「九州北部豪雨」の傷跡が
     至る所に生々しく残っていた。
     山崩れ、田畑への土砂流入、崩壊した川の護岸壁……。
     道路も全面通行止めや片側交互通行の連続だ。
     どこから手をつけたらいいのか、復興までどれくらいかかるのか、
     専門家でも分からないのではなかろうか。

      「ミヤシノシャクナゲ園」近くの山も大きく崩れたまま(写真㊤)
     手つかずのように見える。

傷5

      「ミヤシノシャクナゲ園」は被害がなかったようで、全山が
     シャクナゲに彩られていた。
     しかし、何かが違う。
     自然災害の深い傷跡を見てしまった今、単純に綺麗だなあと思えないように
     自分が変わってしまったのかも知れない。

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2013.04.23 Tue 18:05:33 | 暮らし| 2 comments
空の青と山藤の青
そら㊤

      谷間の段々畑の上空は久々に雲一つなかった。
     黄砂もPM2.5も含んでいない(たぶん)純な青さだ。

そら㊦

      雑木林では山藤が花盛りだ。
     畑の切り株に腰掛けて、空の青と山藤の淡い青を見比べてみる。
     「甲乙つけがたいな」と思う。
       
      しかし、腕が悪くて、写真では山藤の良さどころか、どこに
     藤の花があるかすら、はっきりしない。
     山藤には申し訳ないことをした。     
     
      腰の痛みが軽くなったら、斜面をよじ登って、山藤を近くから
     撮ってみよう。
     少しはマシな写真になるかも知れない。

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2013.04.22 Mon 16:04:10 | | 0 comments
もうすぐ美人が庭に咲く
しゃ㊤

      庭の隅に名前の分からない芽が出ているのに気づいたのは
     3月上旬のことだった。
     ブログを見た「せいごさん」が芍薬では?というヒントを下さったあの芽だ。

しゃ㊥

      その後、どんどん本数が増え、ツボミも20個余りになった。

しゃ㊦

      中には今にもはち切れそうなツボミもある。
     これは「立てば芍薬、座れば牡丹」の芍薬に違いない。

      1週間ほどして庭に降りたら、立ち姿の美しい女性が大勢いたりして……と
     想像するだけで楽しい。

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2013.04.21 Sun 18:24:29 | | 0 comments
青蛙
青ペン


      玄関の硝子戸に蛙がいた。
     芥川龍之介に「おまえもペンキぬりたてか」と言われた青蛙だ。
     ゴムで出来た細工物のように動かない。
     灯りに集まる虫を辛抱強く待っているのだろう。

      夕方帰宅したら蛙の姿はなかった。
     我が家には狩りの上手な猫がいるし、カラスやモズも飛んで来る。
     どこかに無事でいてくれたらいいのだが。

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2013.04.20 Sat 16:26:13 | 暮らし| 0 comments
つむじ風の仕業だろうよ
崩れ

      谷間の段々畑の山際に積んで乾燥させていた生木の一角が崩れていた。
     爆弾低気圧が来ても、春の嵐に揉まれても、びくともしなかったのに変だ。

      虫の居所が悪いイノシシが蹴飛ばしたのではないかという思いが
     一瞬、頭をかすめたが、イノシシに怨まれるようなことをした覚えはない。

      たぶん、つむじ曲がりのつむじ風が悪さをしたのだろう。

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2013.04.19 Fri 16:26:36 | 畑仕事| 0 comments
せっかく咲いたのに
ぐみ花ア

ぐみ花イ

      谷間の段々畑に大きなグミの木がある。
     今年も無数の花を咲かせたが、小さな地味な花なので、
     気づかずに通り過ぎるところだった。

      一昨日のブログに書いたアケビと同様、おやつ代わりにグミを食べた人でも
     花を知らない人も多いのではないか。
     そう言えば、口を紫色に染めて、よく食べた甘い桑の実。
     桑の花がどんなだったか全く思い出せない。

      子供には食べることがすべてで、花なんかどうでもよかったのだろう。

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2013.04.18 Thu 16:47:23 | | 0 comments
薄衣をまとって涼しげに
紗

      少し体を動かすと汗ばむ陽気だ。
     寒の戻りの最中に生まれた気の毒なトンボは運が悪かったが、
     今なら蝶もトンボも気持ち良く飛び回れるだろう。

      切り株で羽を休めているのはカワトンボか。
     涼しげな薄衣をまとって澄ましてござる。
     
      トンボの王様オニヤンマが谷間の段々畑のパトロールを始めたら
     いよいよ夏到来だ。

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2013.04.17 Wed 15:15:04 | 暮らし| 1 comments
見たいものしか見えない
あけ花

      新緑の雑木林で紫色の小さな花を見つけた。
     アケビの花だ。
    
      食べるものが乏しかった子供のころ、友だちと連れ立って
     よくアケビの実を探し歩いたが、春にアケビの花を見た記憶がない。
     見たいものしか目に入らなかったようだ。

      見たいものしか見えないのは、大人になってからも、そして
     老境に入ってからも続いているような気がする。
     なぜだろう。

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2013.04.16 Tue 16:36:14 | 暮らし| 2 comments
「56番」と呼ばれて
番号 このところ胸の痛むことが多い。
モノの例えではなく、心臓の鈍い痛み。
ニトロペンの服用で、たちまち痛みは消えるが、肥大型心筋症の持病があるので、定期的に通院している医師に相談した。
「ホルター心電図(24時間心電図)などにも異常は認められないけれど、心筋梗塞を起こしたら大変なので精密検査をしてもらいましょう」と言って、熊本市内の大きな病院あてに手紙を書いてくれた。

 紹介された病院の受付でもらったのが受付番号「56」。
その瞬間から私は沢太郎ではなく、56番となり、「56番のカードをお持ちの方は……」と呼ばれるままに、血液・尿・レントゲン・心電図、エコーなどの検査を受けた。

 最後に30代前半と思われる若い医師と面談。
検査データを丁寧に説明し、私にも様々な質問をした結果、「今すぐにどうこうという
状態ではない――だからと言って安心してもいいとも言えない。
薬を一つ変えて、1カ月後にもう一度様子を見ましょう。
毎日、適度な運動と規則正しい食事を心掛けて下さい」と言われた。
長い時間待たされて、診察時間は数分ということも多いのに20分以上も
親切に説明してくれたことに感謝!

 「56番」は、お蔭様で気持ちよく帰れましたよ。

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2013.04.15 Mon 16:52:35 | 暮らし| 0 comments
気の毒なトンボ
もう

      谷間の段々畑の薪切り場にトンボがいた。
     まだ4月だろ?
     しかも、寒の戻りとやらで、ここ数日気温が上がらず、風も冷たい。

      好きで早く生まれたのではないだろうが、さぞ寒かろ。

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2013.04.12 Fri 16:13:16 | その他| 2 comments
のっぽのツツジ
つつじ㊤

つつじ㊦

      我が終の棲家のツツジは背が高い。
     2メートルを軽く超えるのではないか。
     丸型や四角に刈り込んだツツジを見慣れているので、物珍しく
     感じる。

      以前、この家に住んでいた人は何か思うところがあって
     剪定しなかったのだろう。
     仰向いてツツジを眺めるのも悪くない。
     自分も自由にのびのびと枝が伸びるにまかせよう。

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2013.04.11 Thu 15:26:29 | | 0 comments
黒い目に睨まれて
そら㊤

      畑の草がどんどん伸びている。
     去年の冬から何の手入れもしていない谷間の段々畑は
     お恥ずかしい状態だ。

そら㊦

      その草に負けずにソラマメが元気に育っていた。

            そら豆の黒き目数知れず(中村草田男)

      言われてみれば、ソラマメの花には確かに黒い目がある。
     真面目に畑仕事をしなさいと睨まれているようで、少々つらい。

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2013.04.10 Wed 15:39:33 | 畑仕事| 0 comments
年に一度の厄日
注射㊤

      オグリを狂犬病予防注射に連れて行った。
     軽トラの荷台に犬を乗せた人が続々とやって来る。

注射㊥

      飼い主に似てオグリは注射が嫌いだ。
     首を抱いて「大丈夫だ。痛くなんかないぞ。怖がらなくてもいいよ」と
     励ましてやった。

      この女性も犬に何ごとか話しかけていた。
     きっと、私と同じことを言っているのだろう。

注射㊦


      オグリが獣医さんに背中を向けた一瞬の間に注射は終わった。
     キャンと鳴く暇もない。
     背中にちくっと痛みを感じたものの、何をされたか理解できなかったに
     違いない。

      このあと連れて行った谷間の段々畑でも、家に帰った後もオグリは
     借りて来た猫のように大人しかった。
     理由は分からない。

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2013.04.09 Tue 16:33:58 | その他| 0 comments
廃材を取りに来ないか
解体

      朝の食事中に電話が鳴った。
     同じ集落に住む建設業のAさんからだ。
     「空き家を取り壊したので、廃材がヤマほどある。よかったら
     取りに来ないか」というありがたい話。

      我が家が薪ストーブを使っていることをAさんも知っているのだ。
     田舎は情報の拡散が早いな。

      作業現場に駆けつけると、恐竜の口のような機械で太い柱や
     梁を軽トラに積んでくれた。
     「どうせ、お金を出して焼却して貰うのだから、全部運んだらよか」と
     言ってくれたが、病院の予約時間が迫っているため、軽トラ山盛り一杯で
     あきらめた。

      病院の待ち時間があれば、作業現場と谷間の段々畑の薪置き場を
     何回も往復で来たのに、残念なことをした。

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2013.04.08 Mon 16:10:29 | 暮らし| 4 comments
やり過ぎだ。
ジャンゴ

      春の嵐が来ると言うので、映画館に避難した。
     「ジャンゴ 繋がれざる者」は監督・脚本がクエンティ・タランティーノだから
     銃弾を撃ち込まれた男の体から血がびゃーっとほとばしるぐらいは覚悟していた。
     しかし、これほどまでとは……。

      宣伝チラシにこう書いてある。
     「明らかにやり過ぎだ。そうでなかったらタランティーノじゃない」

       なるほど、そういうことか。

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2013.04.06 Sat 16:25:32 | 遊び| 0 comments
地トウモロコシ
たね

      先日、南阿蘇の一心行の大桜を見た帰りに農作物直売所で
     「地トウモロコシ」の種を買った。
     地ビールや地鶏はお馴染だが、「地トウモロコシ」は初めて聞いた。
     たぶん、阿蘇の地で昔から栽培している品種だろう。

      写真はボウルに微量の水を入れ、種の発芽を促しているところ。
     残り半分の種は畑に棒で穴をあけて、そのまま植えた。

      思えば昔のトウモロコシは、甘くもジューシーでもない無愛想な味だったけれど、
     噛んでいるうちに旨味が口の中に広がった。
     このトウモロコシが昔の味を受け継いでいてくれたらいいのだが。

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2013.04.04 Thu 14:58:26 | 食べる| 2 comments
わさびの花は美味しいらしい
庭の花㊤

      秋の空のように青い花が庭の隅に咲いていた。
     リンドウだろうか。
     谷間の段々畑近くに自生している春リンドウの花は、これより
     二回りほど大きい。

      庭のリンドウは前の住人が植えた園芸品種かも知れない。

庭の花㊦

      こちらは畑わさびの花。
     わさびは好物だが、花は食べたことがない。
     おひたしにすると、美味しいらしい。
     一度、試してみよう。

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2013.04.03 Wed 14:29:53 | | 2 comments
さくら さくら
一心1

一心2


      去年もおととしも、桜の咲くころは病院のお世話になっていて、
     お花見には行けなかった。
     久しぶりに訪ねた南阿蘇村の一心行の大桜は満開の枝を大きく広げて
     迎えてくれた。

      ほのかな香りがそよかぜに乗って遠くまで漂って来る。
     上着なしでも過ごせる暖かい気温と晴天――願ってもない花見日和だ。

一心3

     樹齢400年。
    風雪に耐えた山桜の幹はこんなに太い。

一心4

      はらはらと散る花びらを子供たちがキャッキャッと笑いながら追っている。
     それを見る大人たちの顔にも笑みが浮かぶ。
     桜を見上げる人も、みんな笑顔だ。

      一心行の大桜に会えたので、私の春は終わった。
     来年の春も元気で、ここに来られますように。

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2013.04.01 Mon 16:48:53 | 暮らし| 0 comments
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