おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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黄色はラッキーカラー?
市㊤

      ポカポカ陽気に誘われて、熊本県農業公園カントリーパークで開かれ
     ているJA植木まつりに行って来た。
     大変な人出で、近くの駐車場はどこも満車。
     はるか遠くの駐車場から歩いたら、会場に着くまでにくたびれてしまった。

      足腰は毎年確実に衰えている。
     来年も植木まつりに来られるだろうか。

市㊦

      買ったのは蝋梅、黄色い花の咲く柊と彼岸花、福寿草(写真)。
     別に意識したわけではないのに、花は全部黄色。
     黄色が今年のラッキーカラーだといいのだが……。

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2013.01.31 Thu 17:31:24 | | 0 comments
93歳の慟哭
      毎日新聞西部本社版の読者投稿欄「男の気持ち」(1月29日付)を
     読んで感動した。
     下関市の前田勲さんという方が「やっと呼べた名前」と題して、
     長年連れ添った妻との死別について綴っているのだが、前田さんは
     なんと93歳。
     失礼ながら、そのお年で、夫婦の絆と別れが目に浮かぶような
     かくも見事な文章をお書きになるとは。

      内容は下手な要約をするより、 こちら を読んでいただきたい。
     どんな夫婦にも、いつか永別の日が訪れる。
     93歳の慟哭は限りなく痛ましい。
 
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2013.01.30 Wed 16:30:24 | その他| 4 comments
薪の心配がなくなった
大木

      遠く離れた集落の知人から電話がかかって来た。
     「いまイノシシ除けの柵を張るのに邪魔な木を伐っている。
     薪ストーブの薪が要るなら取りに来んね」

      薪ストーブの話を誰に聞いたんだろ。
     山里ではうわさが広がるのが早いなぁ。

      喜んで貰いに行った。
     知人一人かと思ったら隣接の山持ちさんが5人もいて、それぞれ
     杉や檜を伐っていた。

      知人が伐り倒したのは柿の大木(写真上)だった。
     柿の木の切り口が黄色いことを初めて知った。
     知人は運びやすいように大木を60センチ幅に伐ってくれるという。
     山主さんたちも「適当な大きさにバラしておくけん、全部持って行って
     よかよ」と言ってくれた。

      ありがたい言葉だが、あまりにも量が多く、1週間かかっても運びきれない。
     とりあえず、軽トラ2台分を谷間の段々畑に運び、残りは時間を掛けて
     頂くことにした。
     1~2年後には乾燥して立派な薪になるだろう。

      薪を確保出来るかどうか心細かったが、これで一安心。
     春になったら次の冬に備えて、薪作りに励もう。

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2013.01.29 Tue 17:16:06 | 暮らし| 2 comments
冬のスイカ
すいか1

      竹の小枝にミカンを刺した庭のエサ場にヒヨドリが頻繁に
     来るようになった。

すいか2

      常連のメジロと違って食べ方が荒い。
     ミカンを袋ごと食べるので、ヒヨドリが飛び去った後には
     皮しか残らない。

すいか3

      買い置きのミカンが残り少なくなったのを思い出して、植木温泉街道沿いの
     農産物直売所に寄った。
     ミカンと並べてスイカを売っている。

      ハウス栽培の普及で食卓に季節感が乏しくなって久しいから、冬のスイカ
     ぐらいでは今さら驚かないけれど、スイカはやはり夏のものだろう。
     子供のころ、クーラーや電気冷蔵庫などあるはずもなく、暑い暑い夏に
     井戸で冷やして食べたスイカは夢のように美味しかった。

      暖房の効いた部屋で食べるスイカも捨てたもんじゃないかも知れないが、
     冬にスイカを食べる気にならないのは、子供のころに刷り込まれた思いが
     それだけ強烈だったのだろう。

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2013.01.28 Mon 16:39:09 | 食べる| 2 comments
竹林に雪が降る
竹雪

      寒い日が続いている。
     今日も氷点下5℃まで下がり、屋根や田んぼが霜で白くなった。
     午後は横殴りの雪。
     火の国熊本でも、そんな日が一冬に数回ある。

      写真の竹林は、タケノコの収穫に備えて綺麗に手入れされている。
     地下では竹の子たちが春の合図を待って足踏みしていることだろう。

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2013.01.27 Sun 16:51:47 | 暮らし| 0 comments
人間は食べてくれなくて結構
冬イチ㊤

      冬イチゴの季節だ。

      上の写真は冬イチゴの実ではなく、小鳥が食べてしまった残骸。
     ぼやぼやしていて、花が咲き実がなったことに気づかなかった。

冬イチ㊦

      ようやく実を見つけた。
     一粒食べてみる。
     甘いの酸っぱいのと言う以前に小さな実の割に種が多く、シャリシャリして
     食べにくい。
     より大きく、より甘くなり続けるイチゴを食べ慣れた人は目もくれまい。

      かくして冬イチゴは小鳥の専用食に。
     小鳥たちは「人間は贅沢だねえ」と囀りながら腹いっぱい食べて
     満足していることだろう。

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2013.01.24 Thu 16:33:44 | 食べる| 0 comments
久しぶりに見た映画
東京

      布団に入って眠りに落ちる前に「来し方 行く末」に思いを巡らせる
     ことがある。
     「来し方」は済んでしまった過去のことだが、死という「行く末」は明日にも
     直面するかも知れない年齢になってしまった。

      小津安二郎監督の「東京物語」を現代に置き換えた映画「東京家族」
     (写真はgoo映画から)を見たとき、山田洋次監督は「自分の行く末は
     かくありたい」という願望を込めて撮ったのではないかと思った。
     主人公は老妻に突然、先立たれるが、長男長女は立派に暮らし、頼り無い末っ子も
     心やさしい女性と巡り会って心配なさそう。
     自分も善意の人に囲まれ、風光明美な瀬戸内の島で静かに余生を送る
     ハッピーエンドだ。
     素晴らしい映画だと思うし、涙も流れた。

      だが、見終わったあと、心に引っかかったのは主人公が東京で出会った旧友だ。
     息子は大会社の部長で、大きな家に住んでいると見栄を張って嘘をついていたが、
     現実の息子は係長、息子の嫁が嫌な顔をするからと遠慮して、旧友を家に連れて
     帰ることも出来ない窮屈な暮らしをしている。
     居酒屋で最初は威勢よく酒を飲んでいたのに、終電車が気になると言って悄然と先に
     帰る旧友にもハッピーエンドは訪れるだろうか。

      映画の中の小さなエピソードなのに、人生ハッピーエンドばかりじゃないぞという
     重い現実を目の前に突き付けられたような気がする。
     ひねくれた見方かも知れないけれど。

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2013.01.22 Tue 20:43:53 | 遊び| 2 comments
ボタ餅は棚から次々落ちて来る
樫あ

      谷間の段々畑に行く途中、農道わきの山でAさんが樫の木を伐っていた。
     田んぼに影を落とすので、大きくなり過ぎた木を間伐しているのだという。

      田んぼに投げ込んだ小枝や葉は燃やし、農道に散らばった太い枝や幹は
     どこかに運んで腐らせると聞いて、「もったいない。ストーブの薪にしたいから
     貰えないか」と頼んでみた。
     すると、Aさんは「手間が省けて大助かりだ。全部持って行ってよか」と
     笑顔で言ってくれた。
     助かったのは、こちらの方なのに。

樫い

      今日貰ったのは、軽トラほぼ1台分。
     「樫はまだまだ切る。田んぼの隅に積んでおくから、いつでもどうぞ」とAさん。
     棚からボタ餅みたいな話だ。

      Aさん以外にも間伐・剪定した杉、栗、桜は要らないか?と声を掛けてくれる
     人がいる。
     これから先、薪をどうやって確保したらいいか、それほど心配しなくても
     よさそうな雲行きだ。

      案ずるより産むが易し。ボタ餅は棚から次々落ちて来る。

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2013.01.21 Mon 16:31:26 | 暮らし| 6 comments
蝋梅と狼狽
ろう

      「ろうばい」という平仮名から連想するのは、まず「狼狽」。
     次いで「老梅」、「蝋梅」は3番目だ。      
     これをもとに性格診断したら、私は風流とは縁のない慌て者、という
     ことになろうか。

      谷間の段々畑の蝋梅が咲いた。
     まだ“黄”一点だが、小さなつぼみがそのうち次々に開くだろう。

      今日は19日。つい先日、年が明けたばかりなのに、はや1月も半ばを
     過ぎた。
     歳月の飛ぶような早さに、「毎日何をしてたんだろう」と、いつものことながら
     狼狽してしまうのである。

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2013.01.19 Sat 16:54:42 | | 1 comments
庭前に白く咲たる
白㊤

      廊下のカーテンを開けたら隣りの田んぼが白くなっていた。
     夜中に雪が降ったようだ。
     近所の人たちとまた「今年の冬は、たいぎゃあ寒か」「ほんなこって」といった
     会話を交わすことになるだろう。

白㊦

      雪の白と白い椿。
     近過ぎてパッとしない。
     雪には、やはり赤い椿が似合うと思う。

      ところで、椿の花は春の季語だとは知らなかった。
     鬼貫の下記の句も歳時記の春に載っていた。

              庭前に白く咲たる椿かな

      知らないついでに言えば、江戸の俳諧師が詠んだこの句のどこが良くて
     後世に残ったのか――それも分からない。

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2013.01.18 Fri 18:27:47 | 暮らし| 1 comments
ムクドリなんて可愛いものよ
ムクドリ①

ムクドリ②

      我が家にはメジロやヒヨドリのほかに、ギャッギャッと鳴きわめく鳥も
     大挙してやって来る。
     嘴と脚が黄色い。ムクドリだ。
     
      鳴き声がうるさく、フン害もバカにならないので嫌う人が多いらしい。
     人間社会にも群れを作って「国防軍」だの「憲法破棄」だの「核装備」などと
     うるさくさえずる阿呆鳥がいる。
     それに比べりゃ、ムクドリなんて可愛いものよ。

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2013.01.17 Thu 20:26:44 | 暮らし| 0 comments
爺ちゃんの稼ぎは
干し

      久しぶりに道の駅に出荷した。
     1パック350円の吊るし柿(28パック)を2日がかりで完売、
     9800円の粗収入があった。
     金額はともかく初荷が完売とは嬉しいではないか。

      ふと、小学生のお年玉の記事が頭をかすめた。
     川崎信金の調査によると、小学生の今年のお年玉の平均は
     2万6035円だったという。

      吊るし柿完売で得た爺ちゃんの稼ぎの3倍近い。
     そういう時代なんだね、今は。

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2013.01.16 Wed 17:35:15 | 暮らし| 0 comments
お接待
メジ

      チッチッチと庭で小鳥が鳴いている。メジロだ。
     竹の枝にミカンを刺しておいたら、まだ夜が明けきらないうちから
     一日に何回も連れ立って食べに来るようになった。
     みんな同じ顔をしているから、どれが常連でどれが一見さんか区別がつかない。

      野生の動物や鳥は起きている時間のほとんどを食べ物探しに費やして
     いるのではないか。
     数年しか生きないだろうに、それではあんまりせわしない。
     地元の人がお遍路さんをもてなす“お接待”を真似してミカンを置く。
     それで小鳥たちがいくらかでものんびりできたら、結構なことだ。

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2013.01.15 Tue 16:08:38 | 暮らし| 2 comments
社交界デビュー
どん1

      きのうは集落の「どんどや」だった。
     午前8時に昔は田んぼだったという空き地に集合、約20人が手分けして
     孟宗竹を伐り出し、見上げる高さのやぐらを組んだ。

どん2

      午前9時半に点火。
     最初は凄まじい勢いで煙が上がる。

どん3

      次の瞬間、スイッチでも入ったかのように炎が噴き出した。
     パンパンと竹が弾ける音が響く。

どん4

      炎に包まれたやぐらが思いがけない早さで崩れ落ちた。

どん5

      真っ赤な熾火が強烈な熱波を放ち、とても近寄れない。

どん6

      長い竹の先に挟んだ餅を焼く人、目刺しやスルメを鍋に入れてあぶる人など
     さまざまだ。
     婆ちゃんたちが入れ替わり立ち替わり「食べんね」と言って持って来てくれる納豆餅や
     ミカンをありがたく頂いた。
     「どんどや」の火に当たると、1年間無病息災で暮らせるという言い伝えを
     素直に信じよう。

      午後からは初寄りと新年会。
     次々にお酒を注いでくれ、何人かが「よくぞ来なはった」言ってくれた。
     前に住んでいた集落から情報が入っているらしいが、これは明らかに過大評価。
     メッキがはげ、地金が出た時に何と言われるだろう。

      酒を注ぎつ注がれつしているうちに、だいぶ顔と名前を覚えた。
     次に会ったとき思い出せるかどうか疑問だが、集落の社交界デビューはまずまず
     成功と言えようか。

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2013.01.14 Mon 14:25:47 | 暮らし| 2 comments
早春を食べる
春ア

      谷間の段々畑で蕪を少し収穫した。
     種を播いただけで何の世話もしない割には、まずまずの出来だ。
     浅漬けにすると、独特の風味があって、大根より旨い。

春イ

      湧き水の小さな流れに芹が生えていた。
     もう少し増えたら、ざくざく刈って油炒めかお浸しにして食べる。
     口の中に広がるのは、まさに早春の香りだ。

春ウ
 
      日当たりのいい場所に蕗の芽が覗いていた。
     蕗の薹になったら蕗味噌にして、あの苦みを味わいたい。
     ご飯のおかずに良し、酒の肴に良し、だ。

      まだまだ厳しい寒さが続くだろう。
     だが見渡せば、春は足音が聞こえるほど近くに来ている。

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2013.01.12 Sat 17:02:52 | 食べる| 2 comments
穏やかな水面下で
船㊤

      いつもストーブの薪用に流木を拾っている菊池川の堤防伝いに
     数キロ上流に行ってみた。
     よしおっちゃんさんが教えてくれた昔鉄道が走っていたという橋は分から
     なかったが、代わりに小舟が2隻、なかば水に沈んでいるのを見つけた。
     舟に乗って魚でも獲ったのだろうか。

船㊦

      魚獲りと言えば、たまに釣り人を見掛ける。
     川の中に入っているこの人は竿を持っていない。
     投網を打っているように見える。

      その近くでサギがじっと流れを覗き込んでいた。
     人と鳥に狙われ、穏やかな水面下で魚ものんびりしていられない?

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2013.01.11 Fri 16:30:47 | 暮らし| 4 comments
風が吹けば
水鳥①

      菊池川に沢山の鴨がいた。

水鳥②

      少しアップで撮ってみた。
     鴨の種類までは分からないけれど、気持ちよさそうに泳いで
     いるのを見ると、自分ものんびりした気分になる。

水鳥③

      白い羽を広げて飛んでいるのはコサギだろう。
     右の方に立っているずんぐりした鳥は多分ゴイサギ。    
     田んぼや畑でサギをさっぱり見掛けなくなったが、川辺に
     移動していたんだね。

      もし、薪ストーブのある暮らしを思いつかなかったら、
     燃料の流木を拾いに菊池川に行くこともなかった。
     そして、水鳥たちを眺めてくつろぐ時間も持てなかっただろう。

      薪ストーブが私を水鳥の世界に導くという意外な展開があるから
     人生は面白い。

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2013.01.08 Tue 16:48:57 | 暮らし| 0 comments
寂しい畑
寂しい畑

      谷間の段々畑の菜園がカボチャの収穫をしてから、ほったらかしに
     なっている、
     家探しと引っ越し、ストーブの薪作りに忙しかったので……という
     言い訳は、畑には通用しない。
     春になれば、たちまち草ぼうぼうになる。

      丹精込めて畑仕事をしても立派な野菜が出来るとは限らないが、
     手抜きの結果は正直に顕われる。
     そろそろ耕して、土にお日様を当ててやらねばなるまい。

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2013.01.07 Mon 16:49:24 | 畑仕事| 0 comments
郷に入りては
      同じ集落に住むAさんが62歳の若さで亡くなった。
     Aさんや遺された御家族の誰とも面識はないが、きのうの通夜と
     きょうの葬儀には参列した。
     これまで御縁のなかった集落に移り住んだら、しばらくはそんなもの。
     何年か経てぼ、亡くなった人や家族の顔がおのずと思い浮かぶようになる。

      転居後初の葬儀を体験して、同じ山里なのに、今の集落(以後「新」)と、
     これまで住んでいた集落(「旧」)に微妙な違いがあることに気づいた。
      
      ①訃報の連絡方法=「新」は区長が有線放送で。「旧」は世話役の
     年行司(年行事)が各戸に電話連絡。
     年行司は1年交替で務める集落の役職で、新年会、どんどや、花見などの
     準備運営に当たる。
     面倒だけれど、誰かがやらなければならない大切な役割だと思っていたが、
     「新」には年行司の制度はないそうだ。

      ②「目覚まし」と香典の金額=「旧」では年行司が各戸500円の「目覚まし」を
     集めて通夜に持参する。年行司がいない「新」は各自が斎場の受付に渡す。
     親しい間柄ではないなら、「目覚まし」は1000円でよかろうという話だった。
     香典は「旧」が普通のつきあいで3000円、「新」が2000円。

      ちまちました話だが、郷に入りては郷に従え。
     土地の人に教えて貰いながら徐々に慣れるしかない。

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2013.01.06 Sun 17:13:03 | 暮らし| 9 comments
頑張れ!水仙
霜水仙あ

霜水仙い

      今日も氷点下。
     庭の隅で水仙が針のような霜に覆われ、うなだれていた。

      「秋霜烈日」と呼ばれる検事バッジに突然、思いが飛んだ。
     このバッジは、秋の霜や真夏の太陽のように厳しく犯罪と向き合う検事の
     心構えを象徴しているのだという。

      何も悪いことをしていない水仙が秋より厳しい冬霜に耐えている。
     検事さんには関係ないことだけれど、どうしても水仙に同情してしまう。
     頑張れ!水仙。

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2013.01.05 Sat 16:12:20 | | 6 comments
仕事始めは焚き火から
仕事ハジメ

      軒下の寒暖計がマイナス5℃の最低気温を記録していた。
     一面に霜が降りて、心臓がきゅっと縮まるような寒さだ。

      今日からの仕事始めは、ストーブの薪を作るつもりだったが、
     日当たりの悪い谷間の段々畑は、その前に焚き火でもしなければやってられない。
     火が怖いはずのオグリまで焚き火のそばに寄って来る。

      薪ストーブは想像以上に薪を消費する。
     年末ぎりぎりまで頑張って備蓄した正月用の薪がそろそろ底を尽きかけている。
     菊池川堤防道路で拾った流木を切ったり割ったりして、今日はコンテナ7つ分の
     薪を作ったが、この量はせいぜい2日分だ。

      ストーブの前で、のんびりくつろぐぎたかったら、毎日せっせと薪を作らなくては
     ならない。
     薪割りも結構楽しいから文句はないけれど、今年は夏のうちから準備して、余裕のある
     冬を迎えたいものだ。

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2013.01.04 Fri 21:27:51 | 畑仕事| 4 comments
運まかせ 風まかせ
初詣あ

      初詣は3年ぶりに菊池神社へ。
     有名大神社と違って人出は、それほど多くはない。
     腰痛持ちでもゆっくり歩けるのはありがたいことだ。

初詣い

      おみくじの花に釣られて自分も引いてみた。
     運勢は「吉」。
     
      「風まかせという批判も受けるでしょうが、今の運気では主義主張を
     はっきり出さない方がよい。面子にこだわったり、我を張ると失敗します。
     むしろ成り行きまかせがすんなりと事を運びます。運を天にまかせる。小さな
     事にこだわらず、全てにおおらかな気分で対応しなさい」
という御託宣だ。

      「運まかせ 風まかせ」は望むところ。
     お告げに従って、せいぜいのんびり生きてみようか。

初詣う

      10円玉を身につけて大黒さんが満面の笑みを浮かべている。
     貧乏でも、健康であれば笑って暮らせる、と言っているようだ。
     違うかな?

初詣え

      境内の一隅で狂言と仕舞いが演じられていた。
     写真の狂言は、大酒飲みの女房を離縁しようとした亭主が逆に
     やり込められるという筋立てのようだった。
     
      数十人の観客から時折、笑い声が上がる。
     古い言葉は理解できなくても、人の心の機微は時代を超えて伝わる。
     どこやらの頭のおかしい市長のように「文楽は稼ぎが悪いから補助金をカットする」なんて
     言ってはいけない。

      おや、主義主張を出してしまったようだ。

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2013.01.03 Thu 11:58:32 | 暮らし| 0 comments
静かな静かな
hukura

          明けましておめでとうございます。
          皆様は、どんなお正月をお過ごしでしょうか。

      我が家では形ばかりの御屠蘇、雑煮で新年を祝ったあと、うつらうつらの
     寝正月。
     賑やかな年始客があるはずもなく、訪れたのは白い紋の入った服を着た
     ジョウビタキのお嬢さんのみ。
     メールや電話も鳴らない静かな静かな元日でした。

      静かと言えば凧を揚げたり、羽根をつく子どもたちの声も聞こえません。

            雪とけて村いっぱいの子どもかな 小林一茶

      もう、そんな時代は来ないのでしょうか。

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2013.01.02 Wed 14:36:05 | 暮らし| 8 comments
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