おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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桜だけが花じゃない
らっぱ

      今朝は寒かった。
     霜が降りて、青空駐車の車は冷凍庫の中の魚のように凍っていた。

      オグリと散歩の途中、目を引くものがあった。
     ラッパ水仙だ。
     霜にへこたれるどころか、剣のような葉を天に向けて身じろぎもしない。

      最初はだれかが植えたのだろうが、今は増えに増えて、道路沿いや空き地の
     至る所に群生している。
     その分ありがたみが薄れ、軽く見られがちだ。

      桜を見上げて、足元のラッパ水仙には目もくれなかった自分が近年は
     しゃがんでラッパ君をしげしげ眺めることがある。
     桜だけが花じゃないよな、なんて思いながら。
     これも加齢に伴う気の弱りだろうか。

      (明日、心臓の検査のため入院します。退院したらまたお会いしましょう)

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2012.02.27 Mon 18:12:07 | | 0 track backs, 3 comments
春な忘れそ
うめ㊤

      山里に登る県道わきの田んぼに立派な梅の木がある。
     私の知る限り、山里で最も早く咲く梅だが今年はなかなか咲かない。
     ――と思っていたら、2日ほど前から木が白んできて、今日は一気に
     満開になっていた。

  うめ㊦

      それならば、と我がミニ果樹園の梅を見に行った。
     ツボミはびっしりついているのに花は一輪も咲いていない。
     ほころび始めたツボミが二つ三つあるだけだ。

      私は明後日の28日から検査入院するから開花には間に合わない。
     菅原道真を気取って梅に言ってやった。
     「オラがいなくても春を忘れるなよ」と。

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2012.02.26 Sun 14:49:07 | | 0 track backs, 2 comments
やっと咲いてくれたか
雫

      雨の中をあれこれ野暮用を片づけて夕方帰宅したら、
     デンコ(猫)の墓石の前に水仙が咲いていた。
     命日の2月2日には咲いてほしいと思って植えたのに3週間も遅い開花だ。
     それでも、周りが明るくなったようで気持ちがいい。

      寒さのせいで開花が遅れているという梅は咲き始めただろうか。
     明日にでもミニ果樹園の梅を訪ねてみよう。

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2012.02.25 Sat 18:16:11 | | 0 track backs, 6 comments
腰の次は心臓かい?
機能

      きのうは朝早くから二つの病院で長時間検査を受け、少々疲れた。
     夕方帰宅、元気づけにビールを飲んだら、たちまち眠くなり、
     そのまま寝てしまった。
     コメントを下さった皆さん、返信が遅れて御免なさい。

      まず、朝7時に家を出て、腰の手術を受ける予定の熊本市の整形外科へ。
     ここの検査で心電図に異常が見つかり、「心臓が手術に耐えられるかどうか」
     近所の大きな病院(写真↑)で調べて貰った。
     その結果、虚血性心疾患や心筋症の疑いがあることが分かり、28日に入院、
     3月1日に心臓カテーテル検査を受けることになった。

      腰の手術が可能かどうかは、この血管造影検査の結果次第。
     入院期間も検査の結果を見ないと分からないという。

      落ち着きのないことになってしまったが、突然の心臓発作が起きる前の
     黄信号で異常に気づいたのは幸運だった。
     まな板の上の鯉は静かに時の流れを受け止めよう。

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2012.02.24 Fri 10:32:28 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
覚悟は出来ていましたが
            のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁にゐて
                        たらちねの母は死にたまふなり
 斎藤茂吉

      雪の舞う18日朝、母がツバメの来る春を待たずに他界しました。
     95歳という高齢でしたから、永別の覚悟は出来ていましたが、さすがに
     ブログを書く気にはなれず、しばらく休みました。

      ケロロさん、箱庭さん、リイママさん、らぼっちさん、司元さん、やっこさん。
     温かいコメントを嬉しく読ませていただきました。ありがとうございます。
     記事の更新もないのに訪問して下さった皆さん、ありがとうございます。
     
      明日からまた「心にうつりゆく由なしごと」をぼちぼち書いて行きます。
     どうぞ、よろしくおつきあい下さい。

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2012.02.22 Wed 16:13:24 | その他| 0 track backs, 16 comments
個人的な事情で
      しばらくブログを休みます。
     
      病気ではありませんから、ご心配なきよう。
     休眠期間中も不定期にお便りしたいと思っています。

      今年は寒さが厳しく梅の開花が遅れているそうです。
     皆様もお風邪などひかれませんように。

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2012.02.18 Sat 15:34:12 | その他| 0 track backs, 6 comments
老いの数式
こめ

      米びつが空になった。
     玄米30キロ入りの袋を積んで無人精米所まで行かなくてはならない。
     ところが一人では米袋が持てない。
     こんなはずではなかったと再度挑んだがダメだ。
     腰の疾患が悪化してから、重たいものが、どんどん持てなくなっている。

      腰がしっかりしてないと、腕の力だけでは持ちあがらないと腰を痛めて
     初めて分かった。
     このままだと、18リットル入り灯油缶も持てなくなるかも知れない。
     やがては箸より重いものも……。
     老いの数式は引き算が多いな。

      秋の収穫期、60歳ぐらいの近所のおばちゃんは、痩せて小さいのに
     30キロの米袋を抱えて軽トラに積み下ろししていた。
     腰の手術をしたら自分もおばちゃんのようになりたいけれど、どんなもんだろう。

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2012.02.17 Fri 20:08:49 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
80歳過ぎての花粉症
花粉

      杉の枝に雄花が沢山ついている。
     雄花が花粉を飛ばすスギ花粉症の季節がもうすぐやって来る。
     いや、もう始まっているのかも知れない。

      杉山だらけの山里で暮らす花粉症の人の憂鬱は察するに余りある。
     幸い我が家では猫のミーコを除いて花粉症に縁がない。
     昨年暮れから我が家の一員になった黒猫ヤマトは今のところ無事だ。

      97歳で亡くなった隣家のばあちゃんは80歳を過ぎてから花粉症になったと
     話していた。
     この先、自分も花粉症になる可能性はあるが、80歳まで生きるかどうか分からない
     のだから、今から心配してもしょうがない。
     そう思って、ぼんやり杉山を眺める毎日だ。

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2012.02.16 Thu 17:20:41 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
電光石火のお役所仕事
コーン

      夕べ、市役所農林整備課のSさんから電話があった。
     10日の金曜日に相談した農道の路肩崩れについて「役場の予算で復旧することに
     しました。業者に発注したので、近いうちに修復出来るでしょう」という話だ。
     驚いた。まさかこんなに早く問題が解決するとは。

      Sさんは土日の休みを挟んで月曜に現場へ行き、火曜日には業者との話を
     まとめたのだろう。
     今日、谷間の段々畑に行ったら農道の入り口に「通行止め」の看板、
     道路の崩れた場所にはカラーコーンが置かれていた。

      お役所仕事は、いい意味には使われない。
     形式や前例にこだわり、時間がかかることがあるからだろう。
     Sさんの“お役所仕事”は電光石火と言ってもいい。
     
      どうせお役所は、今すぐに出来ない理由を並べるだろう。
     思い腰を上げるのは新年度になってからではないか、と考えた不明を恥じるばかりだ。

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2012.02.15 Wed 16:25:47 | 畑仕事| 0 track backs, 1 comments
カフェの片隅で
カフェ

      雨の中を熊本市内の整形外科へ。
     少し早く着いたので、病院まで歩いて数分のカフェ(写真↑)でコーヒーを飲んだ。
     先客の老夫婦が「静かなお店ですね。お蔭さまで、いい時間を過ごせました。
     ありがとう」と言って出て行った。
     私も同じ思いだった。

      この病院では3月22日に脊柱管狭窄症の手術を受けることになっている。
     ところが、今日の診察で院長が「手術は早い方がいいでしょう」と急きょ予定を
     2週間早めることになった。
     つまり、3月6日入院、8日に手術だ。

      ただし、手術に耐えられるかどうか、今月の23日にさまざまの検査を
     受けなくてはならない。
     その結果次第では手術が延期されることもあり得る。

      やれやれ無事退院できたかと、このカフェで美味しいコーヒーが飲めるのは
     いつのことだろう。

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2012.02.14 Tue 19:13:13 | 暮らし| 0 track backs, 6 comments
夜の珍客
クワガタあ

      きのうの夜、寝室の布団の上に黒い虫がいた。
     まさかと思ったが、横から見ても……

クワガタい
 

     正面から見ても立派なクワガタ(コクワガタ?)だ。

      どこかで越冬中だったであろうクワガタが、なぜ家の中にいるのか見当もつかない。
     このクワガタ君、悪い夢でも見て目が覚め、ふらふらと我が家に迷い込んだのだろうか。

      山里で暮らしていれば、たいていの虫に慣れる。
     ムカデが天井から落ちて来ることもあれば、大きな蜘蛛が壁を走ることもある。
     ゴキブリに悲鳴を上げるようでは、この地では暮らせない。

      子どものころ、クワガタやカブトムシを捕りに行ったのは夏だ。
     虫に慣れたとはいえ、寒さの盛りにクワガタに出会うとは思いもよらなかった。
     新たの驚き、それもまた楽しからずや。

      クワガタは今日、クヌギ林の落ち葉の中に埋めてやった。
     無事に冬を越せよ、と。

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2012.02.12 Sun 21:46:43 | その他| 1 track backs, 2 comments
ふるさとは夢幻の彼方に
蕗の


      日当たりの良い水辺の斜面に蕗の薹(フキノトウ)が出ていた。
     先日、ご近所さんにいただいた大きな蕗の薹に比べると、一回りも
     二回りも小さい。
     子どものころの記憶に残っているのは、この小さな方の蕗の薹だ。

            蕗の薹疎遠となりし故郷かな 保津操

      故郷を離れて幾十年。
     私のふるさとも夢のように遠くなってしまった。

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2012.02.11 Sat 17:21:24 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
一寸先にあったのは
崩れア

      いつものように谷間の段々畑の農道を軽トラで登った。
     段々畑上段の駐車スペースに車を入れ、いつものように畑仕事を始める
     つもりだったが、そうはいかなかった。
     一寸先に闇、いや大きな穴が待ち受けていたのだ。

      農道の路肩(写真右側)の崩壊に気づいたとき、軽トラはそのすぐ横に
     入り込んでいた。
     もう数センチ水路側に寄っていたら、水路に転落横転していただろう。

崩れイ

      この角度からだと、路肩が浮いて不安定な状態であることが分かる。
     何かの圧力が加わったら、簡単に被害が広がるに違いない。
     
      激しい雨が降ったわけではないのに、なぜ路肩は崩れたのだろう。
     猪の仕業にしては崩れ方がひどいように見えるのだが……。

      原因はともかく、このまま放置したら危険だし、農作業が不便だ。
     早速、役場の農林整備課に相談した。
     色々ややこしい話を聞いたが、簡単に言えば一度現場を見て、それから対策を
     考えましょうということだった。

      どうか早く復旧工事が出来ますように。

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2012.02.10 Fri 16:29:37 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
言うまいと思えど
さくらあ

      中学か高校のころの話だ。
     友人がノートの英文を見せて訳してみろという。

      こんな文だった。
     You might think today's some fish.
     首をひねっていると、友人は「言うまいと思えど今日の寒さかな」だよ、と笑った。
     英文なんかではなく、英語もどきの戯れ文だったのだ。
     大事なことはすぐに忘れるのに、くだらないことは覚えている。
     逆だったらいいのに。

      言うまいと思うけれど、今日も寒かった。
     その寒さの中で山鹿市の「ならのさこ温泉」の桜はまだ咲いていた。
     昨年の12月ごろは満開だったと記憶しているが、年を越してさすがに
     花の数は少ない。

さくらい

      桜には「十月桜」という小さな看板がついていた。
     家に帰って植物図鑑を見ると、十月桜は八重咲きだと書いてある。
     写真の写真は八重には見えない。
     これは別種の冬桜ではないだろうか。

      それはともかく、厳しい寒気の中で桜を眺めるのは悪くない。
     桜を見習って、寒い寒いと言わぬようにしよう。

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2012.02.09 Thu 15:40:48 | | 0 track backs, 2 comments
遠慮はいらん
食べ跡あ

      小鳥にミカンを提供するミカン食堂が開店休業だと2月4日の日記に書いた。
     その後も注意しているけれど、小鳥がミカンを食べている光景を見たことがない。

      ところが、ミカンには何者かが食べた跡がある。
     この乱暴な食べ方はヒヨドリかな?

食べ跡い

      こちらの丹念な食べ跡はメジロかも知れない。

      小鳥たちは私が寝ている早朝か留守の間に、こっそり来ているのだろう。
     数年前までは少し離れた場所で私が見ていてもヒヨドリやメジロが元気に
     ミカンを食べたものだ。
     人でも動物でも小鳥でも、美味しそうに食べているのを見るのは楽しい。

      ミカン食堂に遠慮はいらん、いつでもおいで。

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2012.02.08 Wed 18:07:14 | その他| 0 track backs, 2 comments
これも春の便り
ふき卵

      栗の林でフキを栽培しているHさんがフキノトウを持って来てくれた。
     春の到来を知らせるのは花だけじゃない。
     さみどり色のフキノトウも山野から届く春の便りだ。

      一緒に撮ったMサイズの卵と比べてお分かりのようにHさんのフキノトウは大きい。
     私が谷間の段々畑の周辺で摘む野生のフキノトウノの3倍はありそうだ。
     改良品種なのだろう。

      フキノトウはフキノトウ味噌にして酒のつまみやご飯のおかずにする。
     あの香りと苦みがたまらない。
     まだ何回か寒波は来るだろうが春は近いぞ、と口の中で教えてくれるのだ。

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2012.02.07 Tue 16:56:00 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
梅の季節が待ち遠しい
湯あ

      今日は寒気がゆるむということなので、大分県日田市まで遠出した。
     高速道路を利用すれば100キロ、山越えの道を走れば50キロ。
     所要時間がほぼ同じ2時間少々なら山道を行こうと判断したのが間違いだった。
     ヘアピンカーブの山道が何カ所も凍結していて、危ない思いをしたのだ。
     急がば回れ、という教えをバカにしてはいけない。

      目指したのは豊後・大山ひびきの郷の「梅の香温泉なごりの湯」(写真)。
     温泉や施設が清潔で、女性の従業員も明るく親切。
     気持ちの良い時間を過ごすことが出来た。

湯い

      露天風呂からは、こんな風景が見える。
     響(ひびき)渓谷の断崖絶壁だ。
     ここを登るのは猿でも苦労するぞ。

      気分転換は、日常から遠く離れたところで放心するに限る。
     断崖に面した露天風呂は、その絶好の場所と言ってもいい。

湯う

      「梅の香温泉」の名前の通り周辺には手入れの行き届いた梅林が
     何カ所もあった。
     梅は寒暖に敏感なので、開花の予想は難しいそうだが、2月の末には咲くだろうか。
     満開の梅を想像しただけで夢心地になる。

湯え

     梅の古木も沢山あって、それぞれツボミをびっしりつけていた。
    ツボミはまだ固いが、いずれ花が咲き、実を結ぶだろう。
    老木は、まだまだ現役なのだ。
    あやかりたいね。

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2012.02.06 Mon 18:00:51 | 遊び| 0 track backs, 2 comments
日本水仙やっと入手
水仙あ

      時折、冷たい雨の降るあいにくの天気にもかかわらず、
     くまもと春の植木市(熊本市戸島町の戸島いこいの広場で3月10日まで)は
     大勢の人で賑わっていた。

水仙う

      山鹿市の国指定重要文化財・八千代座のイメージキャラクター「チヨマツ」や

水仙い

      鞠智(きくち)城の「こうろ君」が登場して愛嬌を振りまいていたが、
     私の目的はただ一つ、日本水仙だった。

水仙え

      日本水仙は、どこにでも咲いているから売り物になると思わないのだろうか。
     道の駅や物産館、苗屋さんで売っているのを見たことがない。
     先月29日に訪れたJA植木まつりでも、ラッパ水仙などはいくらでもあるのに、
     日本水仙は見つからなかった。

      かつて伊豆下田の爪木崎、淡路島の灘黒岩、福井の越前海岸といった群生地に
     足を運んだ日本水仙好きとしては、手に入らないとなると、無性に欲しくなる。
     そうかと言って、その辺の日本水仙を勝手に掘るわけにはいかない。

      最後の頼みの綱で訪れた植木市は、さすがに日本最大規模。
     一軒の花屋さんが、わずかながら売っていた。
     迷わず全部買ったのは言うまでもない。。
     清々しい香りとたたずまいは何に例えたらいいだろう。

      先日買った蝋梅と日本水仙が咲く来年の冬が楽しみだ。

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2012.02.05 Sun 18:05:53 | | 0 track backs, 0 comments
ミカン食堂は開店休業
えさ台

      竹の小枝にミカンを刺した小鳥のエサ場を今年も作った。
     名づけてミカン食堂。

      いつもは12月に用意するのだが、今年は立春の店開きとなった。
     開店の遅れた理由の一つは常連のヒヨドリとメジロがさっぱり寄りつかなくなったこと。
     メジロの群れを後から来たヒヨドリが追い散らし、ミカンをつつく光景も
     今は昔の話だ。

      庭先や谷間の段々畑で毎日顔を合わせた冬鳥のジョウビタキも見掛けない。
     小鳥の世界に何か異変があったのだろうか。
     ミカン食堂の不振より、そのことがずっと気になる。

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2012.02.04 Sat 16:39:10 | その他| 0 track backs, 2 comments
春風は嫌でも吹いてくる
氷点あ

      けさ目が覚めた時の室温は零度だった。
     石油ストーブをつける指先がジンジン痛い。

      パソコンのスポット天気では山里の最低気温を氷点下8度と
     予想していたが、実際はどうだろう。
     軒先に吊るした寒暖計を見ると、氷点下7度(左下の数字)を記録していた。
     これは多分、山里の最低気温の記録更新だ。

氷点い

      オグリの飲み水も凍っていた。
     指先でつつけば割れるほどの氷は珍しくないけれど、器の底まで
     凍ったのは初めてだ。

氷点う

      オグリもさすがに寒そうな顔をしているが、寒いとか辛いとか
     泣き言は一切言わない。
     エライ!! 
     
      子どものころを思い返せば、暖房は練炭の火鉢と豆炭の炬燵しかなかったから
     冬は今よりずっと寒かった。
     (今や練炭や豆炭を知らない人の方が多いかも知れませんね)
     それでも冬はそんなもんだと思って、なんとか乗り越えた。

      そう、冬は寒くて当たり前。
     寒い寒いと言っているうちに春風は嫌でも吹いてくる。

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2012.02.03 Fri 16:04:43 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
雪より寒さが怖い
雪降る㊤

      朝から雪が降った。
     孟宗竹の林も

雪降る㊦

      杉山も一時は雪の中にかすんだ。
     積もるかも知れないと思ったが、雪は昼ごろまでにやみ、田んぼや畑が
     薄化粧しただけで済んだ。
     しかし、気温が上がらない。
     午後3時になっても零度だ。

      朝、雪の中を喜んで散歩したオグリは小屋に引きこもって、エサをやっても
     出て来ない。
     よほど寒さがこたえたのだろう。

      ポイント天気予報によると、明日の山里は氷点下8度にまで下がるという。
     氷点下8度は、これまで体験したことがない。
     寒さを防ぐ二重窓など思いもよらない木造老朽家屋でしのげるだろうか。

      明日はオグリ同様、寒さに震えながら家に引きこもることになりそうだ。

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2012.02.02 Thu 15:31:13 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
いつの日かまた
ツル帰る

      きのうの朝刊に このまま無事に シベリアへ 出水平野のツル 
     北帰行が始まる
 という記事が載っていた。
     国内最大のツルの越冬地、鹿児島県の出水平野から1月30日、昨季より
     2日早くマナヅル約200羽がシベリアに向かって旅立ったそうだ。

      3年前の2月、谷間の段々畑で畑仕事をしていた時、クルル!クルル!という
     鳴き声が次第に大きくなりつつ近づいて来た。
     見上げると、鶴が編隊を組んで飛んでいるのだった(写真)。
     出水平野から飛び立った鶴が何千キロの彼方のシベリア目指して、いま我が山里の
     上空を飛んで行く。
     シベリアはまだ厳冬だろうし、列島の上空にも寒気団がいくつも待ち受けている、
     そんなに急いで帰らなくてもいいのに――と、胸が熱くなったものだ。

      その時を最後に2度と鶴の北帰行に遭遇していない。
     今日の空は雪雲に覆われて重く暗く、鶴の姿はなかった。
     それでも「いつの日かまた」を期待して、明日もあさっても空を見上げるだろう。

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2012.02.01 Wed 21:20:02 | その他| 2 track backs, 4 comments
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