おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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神よ
     励ましのコメントを下さった皆さん
     更新もしていないのに訪問して下さった皆さん
     ありがとうございます。

     連れ合いが心臓の異常で入院して間もなく10日になりますが、
     まだ退院の見通しが立っていません。
     最初に動悸を訴えて病院に行ったのが今月の10日。異常に多い脈拍を
     点滴で下げて貰いました。
     13日の日曜日には脈が再び157(正常値は60~100)にもなり、
     点滴しても下がらないため、そのまま入院。
     2昼夜ぶっ通しで点滴した結果、脈拍は120まで下がったものの
     今度は41.5℃の発熱と悪寒に襲われ、白血球も2万(正常値は5000ぐらい)まで
     上がりました。何らかの菌が体内に入り、心臓にダメージを与えているのではないかと
     主治医は言っています。

     主治医は循環器の専門医で、7年ほど前に連れ合いが胃の不調を感じて
     診て貰ったところ心臓の異常を見抜き、即座に救急車で日赤病院に搬送、
     手術→救命につなげてくれた恩人です。
     以来、毎月1回定期的に診察を受けていますからデータの集積があるし、
     自分の手に負えないと感じた時には、きっと最良の病院を紹介してくれると
     信じています。

     現在の治療は心室細動を起こさせないこと最重点に抗生物質の点滴で菌を叩いて
     いるようです。1日4時間もの点滴や頻繁な採血にもめげず、本人は元気で私との
     話も出来ます。
     心室細動は対応が遅れたら死に至るそうですから、スタッフルーム真ん前の病室に
     いてくれた方が、私もいくらか安心です。

     十分な治療をして元気に退院できる日が早く来ることを願うばかりです。

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2011.02.21 Mon 18:26:31 | 暮らし| 0 track backs, 11 comments
休みます
      体調を崩した連れあいの看病に専念するため、
      しばらくブログを休みます。
      コメントいただいても返信できません。
      悪しからずご理解下さい。

      らぼっちさん、健忘庵さん、箱庭さん御免なさい。

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2011.02.12 Sat 06:44:37 | 暮らし| 0 track backs, 7 comments
盆梅と世界一の鐘
      かつて滋賀県で仕事をしていたころ、広告会社の社長が長浜盆梅展へ
     連れて行ってくれた。盆梅とは梅の盆栽のことだが、高さが3m近い巨木や
     樹齢400年もの古木が並んでいたので圧倒され、盆栽のイメージが一変した。
     後で社長から長浜の盆梅展は日本一だと聞いて、なるほどと感心したものだ。

寺あ

      蓮華院誕生寺奥之院(玉名市築地)で開かれている玉名盆梅展に行って来た。
     
      参拝客は。この丸い門をくぐって入る。
     境内は年配の団体客で賑わっていた。

寺い

      盆梅展第一会場は客殿「名人戦の間」。「撮影お断り」の木札が置いてある。
     作務衣を来たお坊さんらしい人に尋ねたら「よかでしょう」ということなので、
     3枚ほど撮らせてもらった。

寺う

      こちらは屋外の第二会場。
     両会場とも長浜盆梅展のような巨木・古木はなかったけれど、いかにも盆栽らしい
     古色を漂わせていた。

寺え

      奥之院には世界一大きいという「飛龍の鐘」がある。
     直径2,88m、厚さ32cm、高さ4,55m、重さ37,15t。
     どうやって山の上まで運び上げ、鐘楼に吊るしたのだろう。

      正午から青年僧と6人の参拝客が勤行の鐘をついた。
     その音の大きいこと!さすが世界一の鐘だ。

      奥之院には九州で2番目に大きな仁王さんもある。
     このお寺は、大きなものがよほどお好きらしい。

     盆梅展は2月20日(日)まで。

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2011.02.09 Wed 17:42:31 | 遊び| 0 track backs, 3 comments
猫にも寂しさの感情?
猫ア

      ネタがないので、また猫の話。

      今月2日にデンコが死んでからミーコ(写真上)は元気がない。
     寒がりなのに日陰でぼんやりしていることが多くなった。
     エサもふだんの半分も食べない。どこか具合が悪いのだろうか。

猫イ

      デンコ(捨て猫)とミーコ(貰い猫)は幼いころから姉妹同様に育った。
     とても仲が良く、姉さん格のミーコがしょっちゅうデンコの体を舐めてやっていた。
     寒いときに体を寄せ合って寝る習慣は大人になってからも続いた。

      猫に人間と同じ悲しみの感情があるとは思わない。
     しかし、いつも一緒にいたデンコが突然いなくなったことに気づかないはずはない。

      元気のないミーコを見ていると、猫にも寂しさに似た感情があるような気がする。

猫ウ

      上の写真がデンコ。死ぬ1週間前に撮影した。

      2日のブログ「デンコ入院」では、まさかその日に死ぬとは思わなかったから
     入院直前の苦しそうな写真を使った。
     皆さんにも元気なころのデンコを見ていただくて載せた。

            夕月を水仙が見る別れかな (沢太郎)

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2011.02.08 Tue 15:56:40 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
過ぎたるは
野菜

      Aさんが、またまた野菜を届けてくれた。白菜4個と大根3本。この冬、5回目の
     贈り物だ。お気持ちはありがたいけれど、とても食べ切れない。

      自分の畑の白菜や大根をせっせと食べ、余った分は漬けものや干し大根にしている。
     これ以上は無理だ。

      Aさんに「食べ切れません。気持ちだけ頂きます」と言ったら
     「食べこなさんのは家も同じよ」と笑っていた。
     善意を断るのは本当に難しい。

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2011.02.07 Mon 15:46:00 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
人人人の植木市
植木ア

      第36回JA植木祭りの会場(熊本県農業公園)と周辺は人と車で溢れていた。
     何カ所もある広い駐車場が次々に埋まって行く。午後2時過ぎに会場を後にしたが、
     帰る車と入る車で数キロも渋滞していた。この植木市は、これまで何回も来ているが、
     こんな混雑は初めてだ。

      ポカポカ陽気の日曜日だから当然かも知れないけれど、植木の人気恐るべし、だ。

植木イ

      会場のはずれにある「うまいもの広場」は、あまりの人出に入場をあきらめた。
     でも大丈夫。会場には食べ物屋さんが沢山あるから、空きっ腹を抱えて路頭に迷う
     心配はない。

      ちなみに長い行列が出来ていたのは芋天屋さんと女性トイレだった。
   
   植木ウ

      植木市だから庭木や苗木、花があるのは当たり前。
     コンニャク芋(左手前)だってある。我が畑のコンニャク芋はこんなに大きくならない。
     おかしいな。

   植木エ

      竹細工屋さん店先では、つい足が止まる。
     手先が不器用なので、こんな見事な細工をする人はどんな人だろうと
     想像してしまうのだ。

植木オ

      あっちの店に寄り、こっちの店に引っかかって買い求めたのが上の写真。
     (写真右から)細い2本の苗木はクルミ。隣りの松とともに山に植える。

      店のおじさんに「クルミの実はいつごろなるかな」と訊いたら
     「さあな、だいぶかかるよ」と言われた。
     生きてる間にクルミを食べられるだろうか。

      松の隣りは巨大な実がなるバンペイユ、笹竹、水仙。左端はマタタビの実と枝。
     水仙はデンコの墓に植え、マタタビはミーコへの御土産だ。
     おっと、オグリへの土産を忘れた。後で何か埋め合わせしなくちゃ。

      植木市は2月21日(月)まで。

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2011.02.06 Sun 17:01:25 | 暮らし| 0 track backs, 6 comments
春は足元から
ふきア

      昼間の空気がだいぶ暖かく柔らかになった。
     日当たりの良い山の斜面にフキノトウ(蕗の薹)が出ていた。
     市販のフキノトウの十分の一ぐらいの大きさしかない。
     野生種なのだろう。「本家はこちら」と澄ましてござる。

ふきイ

      花が咲きかけているフキノトウもあった。これもまた小さい。
     “探す目”で見なければ見過ごしかねない。

      「寒かですねえ」と挨拶を交わしているうちに、春の気配が足元に漂う。
     気がつけば百花繚乱ということになりかねない。
     気ぜわしいことだ。

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2011.02.05 Sat 16:05:20 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
狸が気の毒
 狸

      隣家との境のU字溝で何かが動いた。狸だ。
     近寄ると牙をむき、唸り声をあげて威嚇してきた。だが、まるで元気がない。
     
      首から背中にかけて脱毛している。後で調べたら、ダニによる皮膚病の
     疥癬(かいせん)だそうな。ダニに噛まれたところが痒くてたまらず掻きむしる。
     すると、毛が抜けて、厳しい寒さなどから体を守れず衰弱死することが多いという。
     気が狂うほどの痒みの果ての衰弱死――狸はつらいだろうな。

      山里には狸が沢山住んでいる。これまで段々畑や山で5匹の狸を見掛けたが、
     1匹残らず毛が抜けていた。斜め読みしたサイトによると、皮膚病の狸が増えたのは
     10年ほど前から。しかし、増えたといっても目撃報告が増えただけで、全国的に
     きちんとした調査をした形跡はない。また、増えたとしたら何故なのかという
     疑問にも答えていない。

      狸の疥癬は人にもペットにも感染するそうだ。
     原因のダニを退治するのは不可能なのだろうか。

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2011.02.04 Fri 16:44:27 | その他| 0 track backs, 4 comments
1万回以上ほめた猫
猫の墓

      きのう死んだデンコを裏庭に葬った。
     花も墓標もない殺風景な墓だ。近いうちに花の苗を植えてやろう。

      家族以外、誰にもなつかない猫だった。
     来客があると、ミーコはいそいそと出迎えるのにデンコは奥の部屋に逃げ込んだ。
     天気のいい日に外に出してやっても、すぐ帰って来る。
     家の中が一番好きなようだった。
     
      親と早く別れたせいかニャーオと鳴けず、私の目をまっすぐ見て、いつも
     キャッ、キャッ、キャッと話し掛けてきた。
     気立てがとてもよく、私は1万回以上、「デンコはいい子だねえ」と声を掛けたと思う。
     
      墓に向かって最後に一言。
     お前は本当にいい子だったよ。

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2011.02.03 Thu 15:43:13 | 暮らし| 0 track backs, 4 comments
デンコ入院
    デンコ

      猫のデンコが入院した。

      今朝5時ごろ、激しい嘔吐の音で目が覚めた。
     電気をつけるとデンコが体を波打たせていた。
     何か悪いものを食べたのだろうか。それともインフルエンザ?

      朝一番で街の動物病院に連れて行った。
     血液検査の結果は腎不全。尿素窒素とクレアチニンの数値が高いという。

      医師の話はこうだ。
     3日間入院してもらい、点滴で様子を見る。一時的に容体が良くなることもあるが、
     腎不全は治らない。尿毒症などを併発して早晩死ぬ。点滴中に死ぬこともあるから
     覚悟をしておいてほしい。

      なんとまあ……。きのうまで、あんなに元気だったのに。
     極めつきの淋しがり屋だから、入院させず家に連れて帰ろうかと随分迷った。
     しかし、医師は点滴をしなければ確実に死ぬと言うし、点滴の結果、元気を
     取り戻し、「腎不全は誤診でした」となる可能性が皆無とは言えまい。

      そう自分に言い聞かせて、デンコを残して帰宅した。
     後ろ髪を引かれるとは、こんな思いだろうな。

      ここまで書いてから、午後3時の診察時間に合わせて病院に行った。
     「見舞いに来ましたよ。デンコどんな様子ですか」と声を掛けたら
     医師が暗い顔をして「10分前に息を引き取りました。今から電話しようと
     していたところです」という。
     それから容態の変化をいろいろ言っていたようだが頭に入らない。
     悪い夢でも見ている気分でデンコを家に連れて帰った。

      10年も一緒に暮らしたのだから思い出はいくらでもある。
     たかが猫、悲しみなさんな――なんて笑わないでください。 

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2011.02.02 Wed 14:26:12 | 暮らし| 0 track backs, 5 comments
糖度10のトマト
 甘い

市場 今日は月に1度の遠距離通院の日。2時間がかりで八代市東陽町まで行き、痛~い注射を2本打ってもらった。いつになったら腰痛とおさらば出来るのだろう。集落の腰痛仲間と「痛みが取れたら屋久島の縄文杉を見に行こう」と言い合うのだが、この調子では屋久島行きは酒の上の与太話で終わりそうだ。

 帰りに氷川町の国道3号沿いにある「出会い市場」に寄った。御覧の通り目立たない小さな建物だけれど、地元の農産物を中心に肉や魚介類を置いている。

 ここでいつも買うのは糖度10のトマト。他のトマトより割高だが、確かに甘い。酸味とのバランスも絶妙だ。

 いつも野菜を届けてくれる腰痛仲間の家に「お宅のトマトより甘いよ」とメモ書きを添えて、少し置いてきた。帰宅したらどんな顔をするかな。

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2011.02.01 Tue 16:17:31 | 食べる| 0 track backs, 0 comments
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