おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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たとえ甘くなくても
          畑から帰ったら、納屋のコンテナにスイカが1個転がっていた。
          留守中に誰かが置いたに違いない。
すいか 野菜が沢山取れたときお裾分けするのは、お互いよくあることだ。
この地に移住した直後は、皆さん珍しがって我が家を見物に来ては玄関前に野菜を置いていく。
名前と顔が一致しないころなので、お礼を言うのが大変だった。

 さて、問題のスイカである。
集落にはスイカ農家は1軒もない。
わざわざ買ったものをくれることも、まず考えられない。
一体、誰が何のために置いたのだろう。

 しきりに首をかしげていたら、家の前を軽トラで通りかかった菊栽培農家のAさんが言った。
「スイカ置いたの分かってくれた?空きハウスに遊びで作ったら沢山生ったんで持って来た。
甘いかどうか分からんよ。まあ食べてみて」
Aさんは「誰が置いたか分からんと気持ち悪くて食べられんもんな」とも言った。

 その通り。
これで今晩、安心して食べられる。
甘くなくたって、それがどうした?
気持ちが嬉しいじゃあないか。

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2008.08.31 Sun 15:00:59 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
手をついて転んだ先に
ヤブミョウガの実 名前の通りヤブのある所にヤブミョウガあり。
山里では、よく見掛ける植物だ。

 純白の花が咲き始めてから少なくとも1ヶ月は経つ。
呆れるほど花期が長い。
そして、忘れたころに実をつけていた。

 薄緑色の実が黒くなり、最後は灰色になるのだという。
つやつやと光っている黒い実は小動物の瞳のようだ。

 白い花と黒い実の取り合わせは簡素だが、決して貧相ではない。
いや、無駄な色彩を捨てて白と黒に絞った極限の美しさがある。
写真が下手で、それをお伝え出来ないのが残念だ。

               手をついて転んだ先にヤブミョウガ(沢太郎)
   
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2008.08.30 Sat 14:40:54 | | 0 track backs, 2 comments
愚かな者でも
        8月26日の「筋肉隆々の少年犬」では、草刈り中の山を下から撮影した。
        今度は山の中腹から見おろして撮ってみた。
上から見る 手前に赤茶けて見えるのは、刈ったあと枯れた草。
刈る前は、羊歯やススキが青々と生い茂っていて、空き地に駐車した軽トラや青いビニールをかぶった耕運機を見通せなかった。
随分、すっきりしたものだ。

 草刈りが済んだ山肌は写真に写っている場所以外にも広がっている。
全部を刈るには、まだ時間がかかるが、よくぞ頑張ったと思う。

 「虚仮(こけ)の一念」という言葉がある。
愚か者でも一つのことをひたすら続ければ何ごとかを成し遂げることが出来るという意味だ。
私のような腰痛持ちの非力な者でも、毎日コツコツ畑に通えば何かが変わる。
それは間違いない。

 だが、体力が衰え、農作業が出来なくなったら、田畑山林は、たちまち元の原野に還る。
山里では草木に埋もれている田畑が、どれぐらいあるのか見当もつかない。

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2008.08.29 Fri 16:33:35 | 畑仕事| 0 track backs, 4 comments
逆立ちするヒョウタン
       ヒョウタン㊤
 写真は産毛に包まれているヒョウタンの赤ちゃん。
あたま――実はヒョウタンの底の部分――に枯れた花が、まだついている。
赤ちゃんのころのヒョウタンは、このように倒立しているのだ。
       ヒョウタン㊦
 成長して重くなると、自然にお尻が下がり、見慣れた形になる。
この方が落ち着くね。

 隣の畑を見たら、カボチャも逆立ちしていた。
ということは、ほかにも同じように実のなる野菜があるのか。
ヒョウタンだけの珍しい現象かと思っていたのに残念!

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2008.08.28 Thu 16:38:57 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
書店に吹く嵐
昨晩メールチェックしたら、明林堂書店から「My書店変更のお願い」の知らせが届いていた。

       大変恐縮ではございますが、
       現在ご指定の「明林堂書店○○店」の都合により
       MY書店指定が出来なくなり、
       宅配(1500円以上ご購入で宅配送料無料)でのご注文のみ、
       ご利用いただける対応とさせていただいております。


 「My書店」というのは、インターネットで注文した本を自分が指定した○○店で受け取れるシステム。
注文確認や店着予定日をメールで知らせてくれるので、買い物に出たついでに寄ればよく、重宝していた。
それが、○○店の都合で出来なくなった?
どういうことだろう。

 疑問は今朝の新聞で解けた。

 九州最大手の書籍販売業「明林堂書店」(本社・大分県別府市)が、大分地裁に民事再生法の適用を申請し、25日、保全命令を受けた。負債総額は153億円と見られる。営業を続けながら再建を目指す。
同社は九州中国地方の11県で92店舗を展開している
(朝日新聞)。

 本の売り上げの低迷に加え、兼業のゴルフショップや焼肉店の不振が響いたという。
“一支店の都合”なんかじゃなかったんだ。
これから不採算店の閉鎖や従業員削減が打ち出されるだろう。
明るく親切に応対してくれた○○店の皆さんも波をかぶるかも知れない。

 私は○○店が営業している限り、ほかでは本を買わない。
どうか、皆さん頑張ってください。

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2008.08.27 Wed 15:39:17 | その他| 0 track backs, 4 comments
筋肉隆々の少年犬
          山の草を刈る日が続いている。
          作業が遅れて、まだ半分も刈り終えていない。
          計画通り行かないのはいつものこと。
          のんびり、コツコツやればいい。
山上の犬 オグリが山の中腹に座って、こちらを見ている。
下の農道から望遠で撮ったのが左の写真だ。
オグリの前にあるのは、刈り終えて枯れた草。
後ろは、これから刈る羊歯類で草丈は私より高い。

 谷間の段々畑は奥が行き止まり。
近くに民家も、車が入り込んでくる道路もない。
その代わり山あり、谷あり、湧き水の流れる水路あり。
いわば自然のドッグランだ。

 オグリがまだよちよち歩きのころから、ほぼ毎日ここに連れて来て自由に走り回らせている。
まだ1歳にならない少年なのに首筋、肩、腰の筋肉は隆々と盛り上がり、押せば生ゴムのように弾む。
疑いもなく運動の成果だ。

 オグリよ、贅沢なドッグランを独り占め出来て、お前は幸せ者だ。
違うかい?

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2008.08.26 Tue 15:49:18 | その他| 0 track backs, 4 comments
あれも違う これも違う
         今日も気温が30℃を超えた。
         暑いし、汗もかく。
         でも、真夏の暑さとどこか違う。
         日差しが柔らかく、空気も渇いているように感じるのだ。
流れ  家の近くの川が青味がかってきた。
冷たそうだな。
真夏のころは、もっと透明でキラキラしていたのに。

 空の色、雲の形も違う。
山から吹き下りてくる風の感触も違う。
間もなくキンモクセイの甘い香りが辺りを満たし、彼岸花が山野を赤々と照らすだろう。
森林組合の窓ガラスに「栗むき用の手袋が入荷しました」という貼り紙があった。

 そう、もう秋なんだ。

 都会で暮らしているころ、どんなことに秋を感じたか。
残念なことに思い出せない。
いつもうつむき加減にせかせかと歩いていたから、周りを見渡す余裕が無かったのだろうなあ。

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2008.08.25 Mon 15:53:49 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
遊び心
        石①
 我が家から4キロほど下った川沿いに小さなキャンプ場があり、今日も大勢の家族連れが川遊びを楽しんでいた。
駐車場の車は熊本ナンバーより久留米ナンバーが多い印象。
            
             行く夏を筑後の人と惜しみける……なんちゃって。

 おふざけはこのくらいにして。
キャンプ場隅の石段に大きな石が組み込まれている。
        石②
 少し離れた場所にはこんな石も。
何のために、こんな面倒なことをしたのだろう。
物置き台?テーブル?腰かけ?

 いやいや、実用的な用途など最初から考えていないと思う。
つまり単なる遊び心。
何かに役立つかどうかなんてどうでもいいのだ。

 実利一辺倒の世の中で、こんな無駄なことをする人を私は好きだなあ。
税金を湯水のように無駄遣いする人は、もちろん論外さ。

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2008.08.24 Sun 15:39:56 | その他| 0 track backs, 0 comments
父さんは どこへ行った?
     山里の夜は静かだ。
     静寂を破るのは雨や風の音と、裏山から落ちてくる柿の実ぐらい。
     柿は屋根やトタンのひさしに当たって、凄まじい音をたてる。
     そのあと柿は地面に叩きつけられて割れ、数日を待たず腐る(写真)。
落ち柿  「静かな静かな 里の秋  お背戸に木の実の~」という歌いだしの童謡『里の秋』では、木の実が落ちても囲炉裏端で栗を煮る母子が驚く様子はない。
木の実はドングリや栗などで、大きな音を立てないからだろう。
(『里の秋』は著作権保護期間中だという。この程度の引用は許容範囲だろうか)

 さて、歌の2番で母子2人は栗の実食べては父さんの笑顔を思い出している。
父さんは家を留守にして、どこに行ったのだろう?
歌の時代背景を見ないと答えは分からない。

 小学校教諭・斎藤信夫が後に『里の秋』と改題する『星月夜』を作詞したのは、第2次世界大戦が始まった昭和16年。
1番と2番は現在のままだが、3番と4番には当時の世相を反映して、「父さんのご武運を祈ります」とか「僕もお国を護ります」といった歌詞が記されていた。
つまり、父さんは妻子を郷里に残して戦争に行っていたのだ。

 作曲家の海沼實が曲をつけたのは敗戦後の昭和20年12月。
兵士の外地からの無事帰還を祈ったラジオ番組で初めて放送された。
このとき、軍国調の3番と4番は捨てられ、「椰子の島から帰る父さん無事で」という歌詞になった。

 寺山修司編著の『日本童謡集』(光文社)では、『星月夜』と変わらぬ1,2番しか載せていない。
時代の変化を理由に、歌詞を変えたことを寺山は快く思わなかったのではないだろうか。

 集落の共同墓地には沢山の農民兵士の墓がある。
戦没者の墓碑は全国どこにでも、ひっそりと佇んでいるだろう。
無数の人たちが父さんの、息子の、兄弟の無事を祈り、願いは叶えられなかった。

 8月は鎮魂の月だという。
8月だけでいいのですか。
靖国神社にお参りする一方で、自衛隊をいつでも、どこにでも派遣できるようにしたいという。
矛盾していませんか。   

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2008.08.23 Sat 13:40:48 | その他| 0 track backs, 0 comments
美食のカラス
食われたヘチマ 若いヘチマは柔らかくて食用に向いているという。
沖縄のナーベラーチャンプルーや鹿児島のヘチマの味噌煮などは、たいそう美味しい(そうだ)。

 我が家のヘチマ畑では毎日のように1本か2本、写真のようにかじられている。
多分、カラスの仕業だろう。
半分だけかじるやり方にカチンと来る。
一生懸命作っているのに失礼やないか!
どうせ食べるなら全部綺麗に食べんかい!

 若いヘチマの旨さを知っているカラスは1羽か2羽だろう。
畑のある谷間のカラス全員が知っていたら、日々の被害は1本や2本では済むまい。

 美食家のカラスよ、ほかのカラスに「ヘチマが旨い」なんてしゃべるんじゃないぞ。

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2008.08.22 Fri 15:18:30 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
我輩は坊っちゃんカボチャである
カボチャ 知り合いのばあちゃんに貰ったカボチャの苗が段々畑で順調に育っている。
棚を覗いたら、7つも8つもぶら下がっていた。

 だが……どうもおかしい。
どれもこれも大きさが普通のカボチャの3分の一程度しかないのだ。
まだ子供なのか、それとも「栗坊」や「坊っちゃんカボチャ」といった実の小さな品種なのか。
苗をくれたばあちゃんに聞いてみないといけないな。

 すると、近くで声がして
「我輩は坊っちゃんカボチャである。親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」と、どこかで聞いたような台詞をしゃべり始めた――ような気がする。
気のせいかな。
まあ、いいや。君が坊っちゃんカボチャというのなら、坊っちゃんカボチャなのだろう。

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2008.08.21 Thu 15:16:46 | 畑仕事| 0 track backs, 4 comments
お天道さんは見ている
      ここ数日、降ったりやんだりしていた雨がようやく勘弁してくれたらしい。
      早朝の山里は、雨の替わりに濃い霧に閉ざされていた。太陽
 軽トラの明かりをつけて谷間の段々畑へ行った。
山の草を刈り、ノドが渇いたので1時間ほどして下に下りて水を飲んだ。
写真は、その時(午前7時10分ごろ)撮ったものである。

 北欧の白夜はこんな様子だろうか?
太陽がお月さんのようにポッカリ中天に浮いている。
まぶしくないし、熱も感じられない。
絵を見ているようだ。

 集落の“がまだしもん”(働き者)たちは、朝暗いうちから畑に出る。
昔は「真面目に働いていれば、お天道さんと米の飯はついてまわらぁ」と言ったそうな。
今は働いても働いても貧しさから抜けられないワーキングプア。
「格差はどこの国にもある。格差があって何が悪い」と言い放った芸人宰相コイズミには、まだ国民的な人気があるという。
政治家に舐められても仕方がないか。

 お天道さんは、すべてを見ている。
額に汗して働く人は、いつかきっと報われるだろう。
人々がそう信じなくなったとき、世の中は際限なく崩れていくと思うな。

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2008.08.20 Wed 15:44:47 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
勝海舟の俳諧
 今日も雨。仕方がない。本でも読むか。
勝海舟晩年の語録『氷川清話』(角川文庫)を久しぶりに取り出した。
東京赤坂の氷川神社脇の屋敷で、勝は崇拝者相手に自己の経験、古今の人物、政治や外交について縦横に語っている。
どのページから読もうと、どこで終わろうと構わない仕掛けなので、根気のない読者には都合がいい。

 幕末の修羅場を生きのびた体験の裏打ちがあるせいか、勝は何ごとにも自信たっぷりだ。
たとえば、こんな調子。

 俳諧といえば、いくつも作ったが、ここに一つおれの得意の句がある。それは

                時鳥不如帰遂に蜀魂

 ほととぎすほととぎすついにほととぎす。人生すべてかくのごとしさ。少壮のときには、時流に従うて、政党とか、演説とか、選挙とか、辞職とか騒ぎ立てるが、これはすなわち時鳥だ。
 しかし、これも一時で、天下の事、意のごとくならず、むしろ故山に帰りて田地でも耕すがましだと、不平やら失望やら、これが中年から初老の間で、いわゆる不如帰だ。
 しかしてかれこれするうちには年が寄って、もう蜀魂(しょくこん)だ。つまり、十七文字の間に、人生を一括したのさ。
 (中略)先生の字義がむずしいというから、それは字義の講釈など聞かないでも見る人にはわかる。芭蕉の句でも見る人の眼識しだいで、深遠の意味が自ら心に浮かんで来る。もし芭蕉がおれの句を見たなら、きっと感心するだろうよと、いばったっけ。


 ああ言えばこう言う喰えない爺さんだなあ。

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2008.08.19 Tue 15:56:30 | | 0 track backs, 0 comments
雨水のこと
       枕元に水をぶちまけるような音で目が覚めた。
       壊れた雨どいからほとばしる雨水が下の水鉢に落ちて大きな音を立てるのだ。
       (早く雨どいを修理せんといかんな)
雨どい この光景を見るたびに、もったいないと思う。
トイレ、洗車、庭の水撒きなどに水道を使う必要はない。
雨水で十分ではないか。

 雨水をタンクや地下の水槽に貯めて有効利用している話は本で読んだことがある。
だが、太陽熱温水器や太陽熱発電パネルほど普及していないだろう。
私も壊れた雨どいから流し放しにしているのだから大きなことは言えない。

 私の場合、家が借家で、いつ明け渡すことになるか分からないので、あまり家に金を掛けたくないという計算がある。
それに車を洗ったり、庭の草花に水道の水を撒く習慣もない。
トイレの水だけでも雨水を利用したいが、借家だからなあと考えが堂々巡りしてしまうのだ。
いつか、終の棲家が見つかったら雨水の利用を真剣に考えよう。

                          *

 8月15日の「忽然と消えたトンボの大群」の後日談を書きそびれていた。
16日の夜明けごろから精霊トンボが少しずつ現れ、やがていつもの大群になった。
今日も雨の晴れ間に羽をキラキラ光らせて飛んでいる。
やっぱり、先祖の魂を背中に乗せて浄土まで送り届け、再び戻ってきたんだ。

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2008.08.18 Mon 15:19:43 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
野菜は無事だったが……
路肩 一日中、雨が降ったりやんだり。
雨の切れ目に谷間の段々畑の様子を見に行った。

 野菜の被害はトウモロコシの列が乱れている程度。
強い風が吹かなかったのでヘチマ、ヒョウタン、ササゲ、キュウリ、カボチャなどの竹で組んだヤグラも倒れずにすんだ。
ありがたい。

 だが、被害は皆無ではなかった。
上の写真では分かりにくいが、段々畑脇の農道の路肩が少し崩れていたのだ。
この道路は軽トラがぎりぎり通れる幅しかなく、崩れた路肩を避けて通る余裕はない。
放置すれば、軽トラが側溝に落ちるか、さらなる雨で路肩の崩れが大きくなり、通行不能になるかだ。

 さて、どうしたものか。
土建屋さんに工事を頼めば、少なくとも数万円はかかるだろう。
100円商いの野菜を作る貧乏農夫にとって、万単位の出費は頭が痛い。
とりあえず、鉄板を敷いてもらおうかな。

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2008.08.17 Sun 14:50:53 | 畑仕事| 0 track backs, 2 comments
過ぎたるは及ばざるが如し
          昼過ぎから激しい雨になった。
          前の山が雨の膜に包まれて影のようにしか見えない。
          台所が雨漏りしている。
          過ぎたるは及ばざるが如し。
          畑に被害が出ないか心配だ。
雑草 被害の有無は明日書くことにして、以下は今日の早朝の話である。
前夜、谷間の段々畑にも雨が降ったらしく、白く乾燥していた土が湿り気を帯びていた。
野菜は久しぶりの雨を喜んだだろうが、もっと大喜びしていたのが野の草だ。

 左の写真で青々しているのは野菜ではない。
ウネとウネの間のくぼみに、無精ひげみたいしょぼしょぼ生えていた草が、一夜の雨で勢いづいているのだ。
まだラッキョウが芽を出していないウネを侵略し、畑全体が雑草に覆われるのも時間の問題だろう。

 谷間の段々畑は大雨に弱い。
山が崩れて土砂岩石が大量に畑に流入したことがあった。
山の神さん、田の神さん、どうかお守り下さい。

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2008.08.16 Sat 15:54:03 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
忽然と消えたトンボの大群
 大抵のがまだしもん(働き者)が体を休めるお盆だが、いつものように谷間の段々畑で野菜を収穫したり、草を刈ったりした。
作業が遅れているのに昨日、湯煙の里へ遊びに行った分を取り戻そうという魂胆だ。ナデシコ
 段々畑の脇の草むらにナデシコが咲いていた。
このあたりでナデシコを見たことがない。
盆でも働く農夫を哀れに思い、田の神さんが咲かせてくれたのだろう。

 ところで、木陰で一休みしている時、不思議なことに気づいた。
空を覆うように群れ飛んでいた無数のウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の姿がないのだ。
谷間の畑だけの現象かと思ったが、10キロの道を帰る途中も、家に帰ってからも見かけない。
毎年、10月になっても大群が飛んでいるのに、一体どうしたのだろう。
天変地異の予兆だろうか。

 ウスバキトンボは、地元では精霊(しょうろう)トンボと呼び、お盆が近づくと背中に先祖の魂を乗せて飛んで来ると言い伝えている。
送り盆の今日、先祖を冥土に送り届けに行ったのだ、きっと。
明日になれば、大役を果たしたトンボたちが、またふわふわと空を漂うに違いない。

 山里では科学的な説明より、先祖を背中に乗せて飛ぶ話の方が説得力がある。

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2008.08.15 Fri 14:13:54 | その他| 0 track backs, 0 comments
蒸気に注意 点灯せよ
       湯煙1
          毎日、山の斜面にしがみついて草を刈るだけでは飽きが来る。
         たまには気晴らしをしなくっちゃ。
         というわけで、阿蘇外輪の裾野にある岳の湯温泉(小国町)に行った。
         高台に立って眺めると、集落の至る所から湯煙が上がっている。
         ここは、温泉もさることながら、地熱が噴き上げる蒸気の湯煙が有名だ。
       湯煙2
湯煙3 家々では、この高温の蒸気を引き込んで、蒸し物に使っている。
たまご、枝豆、トウモロコシ、イモ類など蒸気の噴出口に置いてムシロをかぶせれば短時間で蒸しあがる。
しかも茹でるより栄養や味が逃げないという。

 名物はニワトリ1羽を丸ごと蒸した地獄蒸しだが、予約をしてなかったので食べられなかった。
余分な油が落ちて極めて美味と聞いても今さらどうしようもない。

 湯煙は何かの具合で量が増えることがある。
上の写真では、青い荷物を持った人が湯煙に包まれているのだが、お分かりだろうか。

 湯煙が濃くなると、昼間でも見通しが悪くなる。
そこで「蒸気に注意 点灯せよ」という看板の出番となる。
こんなケッタイな看板は、全国でもそうざらにはないだろうな。

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2008.08.14 Thu 16:33:48 | 遊び| 0 track backs, 0 comments
畑をよけて雨が降るなんて
         夜中にかなりの雨が降ったようだ。
         家の周りの草がびっしょり濡れ、所々に水溜りが出来ていた。
         よし!これで畑の水不足は改善されるぞ。
         心の中でバンザイ三唱して畑に向かった。
ヘチマの花 ところが、谷間の段々畑には雨が降った形跡はない。
土を握ると、手の中でさらさら崩れる。
家と畑は10キロぐらいしか離れていないが、降ったり降らなかったりのまだら模様に降ったらしい。

 それでもヘチマの黄色い花は花盛り(写真)だ。
みずみずしいササゲ、キュウリ、ナスが沢山取れた。
トウモロコシや枝豆、サトイモも順調に育っている。

 親はなくとも子は育つ。
 雨がなくても花は咲く。
 ああ、こりゃこりゃ。

 いやいや、冗談を言っている場合ではない。
野菜たちの頑張りにも限界がある。
このまま雨が降らないと、野菜は確実に弱る。
動力噴霧器による水の散布は時間ばかりかかって効果が薄い。

 田の神さん、山の神さん、水の神さん、そろそろ出番ですよ。

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2008.08.13 Wed 15:52:17 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
なんだ、簡単じゃあねえか
 2006年5月25日にブログを初めて、今日は811日目。
ブログの記事数が、ちょうど800本になった。
自分の入院とパソコンが故障した計11日以外は、マジメに更新していたというわけか。

 波乱も刺激もない高齢過疎の地にくすぶって、よくぞネタが続いたものだ。
天下国家を論じたり、賢げなことを書くのを最初からあきらめたのが、よかったと思う。
学識も見識もないのに短い脚で爪先立ちし、大きく見せてどうなるものでもありますまい。
それにしても、しょ~もない身辺雑記ばかりで、読んで下さる皆さんは、さぞヘキエキしているだろうなあ。

 昔(1950年代の終わりだったと思う)、パット・ブーンの歌う『砂に書いたラブレター』が大ヒットした。
私が、どんな思いで何を書こうと、砂に書いたラブレターと同じ。
いずれ何の痕跡も残さずに消え、誰からも忘れられてしまう。

 どうせ消えるなら、「心に移りゆくよしなし事」を勝手気ままに書き散らし、ネタが尽きたらブログを閉じればいいだけのこと。
「なんだ、簡単じゃあねえか」(高倉健がPCのコマーシャルで呟いたセリフ)。

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2008.08.12 Tue 16:47:09 | 暮らし| 0 track backs, 6 comments
オラのキュウリに勝てるかな?
     谷間の段々畑でキュウリが毎日取れるようになった。
     写真のように曲がったキュウリもあるが、味の良し悪しとは何の関係もない。
胡瓜 それよりキュウリの濃い緑色、鋭いトゲトゲ、逞しさを見ていただきたい。
「艱難汝を玉にす」の諺に従って、苦しいときも手助けしなかったのに、立派に育ってくれた。

 熊本の7月の降雨量は平年の14%しかなかったそうだ。
8月に入っても、忘れたころに夕立が降る程度。
土は白く乾き、亀裂が走ったが、水は1度もやっていない。
キュウリは水分を求めて土の深い所まで懸命に根を伸ばしたのだろう。
収穫したキュウリは、どれも水分をたっぷり含んで瑞々しく、味・香りともしっかりしていた。

 肥料は苗を植える前に堆肥をすき込んだだけ。
追肥もやらず、ビニールマルチもしてないから根の周りは草だらけだ。
「素人はこれだから困る」とプロの農家は眉をひそめるだろう。

 だが、形は悪くても味は負けていないと自負している。
なんなら1度勝負しますか?

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2008.08.11 Mon 15:00:47 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
狐の野辺送り
暗雲 街のスーパーの駐車場で、こんな光景を見た。
こちらはカンカン照りなのに、南の空が俄かに暗くなった。
黒い雲の下と、右側の白い幕は雨が降っているのだろう。
天気予報が「所により にわか雨」と言っていたのは、このことだな。

 日が照っているのに小雨が降ることを「狐の嫁入り」という。
子供のころ、雨と晴が同時に見られるのが面白く、どこかに花嫁衣裳の狐がいやしないかとキョロキョロしたものだ。

 写真の光景には嫁入りの華やかさなど、どこにもない。
まがまがしい暗雲が、雷鳴と稲光りとともに西へ移動していく。
これはきっと「狐の野辺送り」だ。
そう言えば、黒い雲の中に喪服を着た狐が沢山いたような……。

 怖いね。

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2008.08.10 Sun 15:39:57 | その他| 0 track backs, 0 comments
自然の恵み
茗荷 杉林の湧き水の流れのそばに、ミョウガが自生していた。
ここで、無造作に手を突っ込んでミョウガを探してはいけないと教えられた。
集落のばあちゃんは昔、ミョウガを取ろうとして右の手のひらをマムシに噛まれたという。
手のひらの筋肉が壊死したため、箸が持てなくなり、握り箸で食べている姿は痛々しい。

 マムシは、ミョウガの繁みのような湿った薄暗い場所が好きだそうな。
長い棒でわざと音を立てて繁みをつつき、マムシがいないことを確認してから探しにかかった。
5分ほどで小さなザル1杯分取れた。
まだまだ沢山あったが、これだけあれば十分。
大半を塩漬けにして、残りは細く切って冷奴に乗せてみよう。

 自然の恵みは、食べたいときに食べたい量だけあればいい。
山の神さん、ありがとね。 

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2008.08.09 Sat 15:35:30 | 食べる| 0 track backs, 0 comments
大きな錠剤 50個飲んだぞ!
               朝の5時半に犬と散歩に行った。
               道路や道端の草が濡れている。
               明け方まで雨が降ったようだ。

               空の青さ、朝の風の涼しさにかすかな秋を感じる。
               気のせいだろうか。  
夏の空 このあと軽トラの助手席に犬を乗せて畑に行くのが日課だが、今日は気が重い。
体もだるい。
きのうの内視鏡検査の疲れと自己診断して畑仕事はやめにした。

 腸の内視鏡検査そのものは痛くもかゆくもない。
医師に検査を勧められたら気楽に受けたらいいと思う。
ただし、時間がかかるのは覚悟しなければならない。
私の場合、朝の8時半に病院に着き、医師の診断を聞いて病院を出たのは夕方の5時に近かった。
検査の方法、医師の多忙を考えれば、時間がかかるのはやむをえないか。

 検査の前に腸を綺麗にする。
私は2時間半掛けて経口腸管洗浄剤を50錠と水2リットルを飲んだ。
検査仲間のばあちゃん2人は液体の洗浄剤を飲んでいて、私の大きな錠剤を見ると、「そぎゃん太か薬ば50も飲むと?」と目を丸くしていた。
男は気合だ、飲みますとも。

 午後1時半を回ってから検査。
麻酔が覚めるまで別室で1時間休み、医師の手があくまでさらに待つ。
2日前から素うどんしか食べておらず、この日は当然絶食、もうふらふらだ。

 さて、待ちかねた診断は――。
前回切除したポリープの跡は綺麗に直っている。
残る3つのポリープのうち1つは近く切った方がいいでしょう。
今度は1泊2日で済みますよ。

 それで済むんだったら、待つことぐらい何でもないよね。

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2008.08.08 Fri 15:41:36 | 暮らし| 0 track backs, 6 comments
愛想のないこって
  街の病院に行く前に書いている。
予約は午前9時。
8時には家を出なくてはならない。

 今日の目的は腸の内視鏡検査。
1月25日に大腸のポリープの除去手術をしたが、半年経ってどんな状態か様子を見るためである。
懲りずに酒を飲んでいるので、いい結果は出ないだろう。

 午後か夕刻には医師の説明があるそうだ。
検査の結果は、気が向いたら明日書くことにしよう。
従って、今日のブログはこれでおしまい。
愛想なしですんまへんな。

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2008.08.07 Thu 07:28:06 | 暮らし| 0 track backs, 0 comments
気温37度、頭くらくら
燃料缶 真面目に草を刈れば、それだけ燃料も減る。
空っぽになった10リットル燃料缶を軽トラに積んで混合ガソリンを買いに行った。

 ご存知ない方のために蛇足を書くと、農機具には3種類の燃料を使う。
ディーゼルエンジンの耕運機などは軽油。
ハンマーナイフと管理機、畝立て機はレギュラーガソリン。
草刈り機、チェンソー、動力噴霧器などが混合ガソリンだ。

 「暑かですねえ。37度を超えたそうですよ」と言って、若い女性のスタンド従業員が渡してくれた伝票を見て驚いた。
1リットル219円、10リットルで2、190円ナリ。
ハイオク1リットル198円、レギュラー同じく187円が街の大勢なのに、レギュラーとオイルを混ぜただけの混合ガソリンがリッター219円なんて高過ぎないか。
これでは、うかうか草も刈れやしない。

 頭がクラクラしたのは37度の暑さのせいばかりではないと思うな。
これは便乗値上げではないのか?
一体いつになったら値上がりは止まるんだ?
フクダ君、他人事と思わず、きちんと答えてくださいな。

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2008.08.06 Wed 15:47:27 | 暮らし| 0 track backs, 2 comments
本音を言えば
三尺バーベナ 世明けが段々遅くなってきた。
5時過ぎはまだ薄暗い。
もちろん昼間より涼しいが、高湿度の空気が淀んでいて何もしないのに汗ばんでくる。

 きのう、「うまい水が飲めるから草を刈る」と書いた。
急な斜面に足を突っ張って、草刈機を振り回すのは苦役に近い。
本音を言えば、うまい水が飲めなくてもいいから、どこか涼しい所で寝ていたい。

 軽トラに荷物を積み込んだ後も、何となくぐずぐずする。
気持ちが臆しているんだね。
その時、目についたのが庭のあちこちに咲いている薄紫の花だった。
(後で調べたら三尺ガーベナのようだ。変な名前は90センチを超える草丈に由来するらしい)。

 花はとても小さくて、顔を近づけなければ一つ一つの花の形は分からない。
小さいのにパッパッと元気よく咲いて、気持ちのいい花ではないか。
感心していると、もう一人の自分の声が聞こえる。
「早く行かんと日が昇るぞ。暑くて辛い思いをするのは自分だからな」

 こうして、ようやく重い腰を上げるのである。

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2008.08.05 Tue 14:46:39 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
うまい水が飲めるから草を刈る
  もうすぐ精霊(しょうりょう)さんがトンボの背中に乗って帰って来るお盆。
 家の周りや田畑山林の草を刈って綺麗にしてお迎えしなければ……。草刈り
 山里では朝早くから草を刈る人が目につく。
私も春先にゼンマイやワラビを採った山の草を刈り始めた。
まず、背丈を越す草の中に足を踏ん張って立てる“点”を作り、そこを拠点に“面”を広げていく。
山全体を刈り終えるには1週間以上かかるだろう。

 この山が済んだら栗山の下草刈りが待っている。
お盆が過ぎて10日ほどしたら早生の栗が落ち始める。
間に合うかな?
来年こそもっと早く山の草を刈ろうと毎年思うのだから世話はない。

 草刈り機のエンジンを止めて、尻餅をつくようにして切り倒した草の上に座る。
ポットに入れて冷やした山の湧き水のうまいこと!
この1杯があるから草が刈れる。

 思い掛けない近くでウグイスがケッキョ、ケッキョと鳴いた。
8月になっても、火の国・熊本でウグイスが鳴いている。
ウグイスだって暑いだろうに声張り上げて頑張っている。
オラももう少し頑張るか。

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2008.08.04 Mon 14:57:54 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
新しい命のためだけに
       コンニャク赤い実
 コンニャクの実が赤くなった。
見るからに怪しい花が咲いたのが5月7日。
7月4日には緑色のトウモロコシのような実をつけ、そして今は夕日のように実が赤い。
まるで怪人20面相、いや3面相だ。

 赤い実は地に落ち、コンニャクの母体が朽ちた後、いつの日か新しい芽を出すだろう。
それがどうした?と言われたら返答に窮する。
自然界で行われている無数の営みの一つに過ぎないのだから。

 だが近年、そうした自然界の営みを見ると心が動くようになった。
「君たちは、新しい命のために懸命に生きているんか。しかも損得抜きで。えらいなぁ」と感心するのだ。

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2008.08.03 Sun 15:14:45 | その他| 0 track backs, 0 comments
猫と昼寝の毎日だ
          朝6時を少し過ぎたころの谷間の段々畑である。
        直射日光は、まだ畑に当たっていない。
朝の畑 奥の緑色の部分は6枚の畑のうちの一番下の段。
ササゲ、枝豆、トウモロコシなどが順調に育っている。
青いビニールシートをかぶっているのは管理機だ。

 手前の耕したばかりの畑は5段目。
これからウネを立て、ラッキョウを植える。
間もなく栗山の下草を刈らねばならず、そうなると手が回らないので、ラッキョウやニンニクは毎年早めに植えている。

 刻一刻と陽射しは強まり、8時になるころにはもう汗まみれだ。
熱中症を警戒して、よく水を飲むから余計汗をかくのだろう。
9時半か10時にはシャツもズボンも絞れるほどになり不快感が募る。

 かくして畑仕事は4時間足らずでギブアップ。
家に帰ってシャワーを浴び、冷たいビールを飲みたいところだが、酒を飲むにはまだ日は高い。
仕方なく猫と昼寝の毎日だ。

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2008.08.02 Sat 16:08:25 | 畑仕事| 0 track backs, 0 comments
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