おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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どんどや日和
どんイ

      今日は集落の“どんどや”。
     熊本に移住するまで見たことがなかった“どんどや”にも
     毎年参加して、すっかり馴染みになった。

      以前住んでいた集落では太い孟宗竹を腰をふらつかせながら担いで、
     山を下ったこともある

      写真は何10本もの竹に火をつけたところ。

どんロ

      無風に近かったので、煙はモクモクと、ほぼまっすぐに上がる。
     上空を飛ぶ飛行機からも見えたのではないか。

どんハ

      やがて竹のやぐらが火花を散らしながら倒れた。
     竹筒の酒を暖めたり、餅を焼いたり、みんな楽しそうだ。
     
      「子どもが少ないな」と爺ちゃんがポツリと言った。
     確かに火の回りにいる子どもは10人にも満たない。
     しかし、この子どもたちが将来、就職や結婚で集落を離れることがあっても
     パーン、パーンという竹の弾ける音と炎は忘れられないだろう。

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2014.01.05 Sun 12:35:34 | 行事| 2 comments
かっぽ酒に酔う
火あ

      きのう集落であったどんどやについて今ごろ書いている。
     孟宗竹の中に入れた酒をどんどやの火で燗をした「かっぽ酒」に酔って
     ブログを書くのが面倒になったからだ。
     1年の計を立てたばかりなのにだらしがない。反省。

      孟宗竹に火を放つのが例年より随分早く、いつものように午後3時ごろ
     神社の隣りの空き地に着いたときは竹のやぐらが焼け崩れていた。
     それでも熱くて近くに寄れない。

火い

      神社の境内に枝が焼け折れた古木がある。
     10年ほど前、どんどやの火が飛び火して消防車が出動する騒ぎになったそうだ。
     今回も、その時の騒ぎを思い出させるほど高く炎が上がったという。

火う

      集まった人たちは長い竹の先に鏡餅を挟んで焼く。
     写真手前の青竹の中に酒が入っていて燗をしているところ。

      どんどやの火に当たり、餅を食べ、かっぽ酒を飲めば、この1年
     風を引かず、家内安全の願いも叶うそうだ。
     こんなありがたい話はないので、つい飲み過ぎてしまった。

      かっぽ酒も思慮分別の薬にはならないらしい。

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2012.01.09 Mon 16:04:38 | 行事| 0 track backs, 0 comments
猫の初盆
盆あ

      雨のお盆だ。

      迎え盆のころ、数え切れないほど飛んでいたショウロウトンボが
     ほとんど姿を消した。
     背中に乗せたご先祖の精霊をそれぞれの家に送り届けた後、どこかで
     疲れを癒しているのだろう。

      我が家ではお盆でも特別なことをしない。
     墓は遥か遠く、そこには帰る家もないから山里で静かに過ごす。
     粗末な祭壇にローソクの火をともし、先に彼岸に渡った家族や友人に
     思いをはせるのが私の鎮魂の行事だ。

盆い

      ことし初盆を迎えたのは2月2日に急病死したデンコ1万回以上ほめた猫)と、
     その翌日に老衰で死んだ準家族のノラ猫ノン太。
     眠るように息を引き取ったノン太はともかく、デンコの死はあまりにも突然だったので、
     頭では死んだと分かっていても、それを認めたくない気持ちが強い。
     だから、裏庭に葬っても目印に自然石を置いただけで、何かを供えたことはない。

      畑から帰ると、デンコはいつもどこからか現れ、私にすり寄って来た。
     私の目を見て「キャッ、キャッ、キャツ」と100連発で鳴くのは、私が留守中の
     出来事を話しているのだろうと思ったものだ。

      私は今でもデンコが現れる様な気がして、畑から帰るたびに
     その辺の草むらに目を走らせてしまうのである。
    
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2011.08.15 Mon 11:00:59 | 行事| 0 track backs, 0 comments
ほぼ全員が同窓生
校庭の桜

      花冷え。花曇り。
     どちらにも当てはまる天気の中、午前8時から集落総出で道路脇の草を刈った。
     まだ大して草が伸びていないから、1時間少々で作業は終わり、午後1時から
     公民館で恒例の花見の宴となる。

      花見といっても花を眺めるわけではなく、ひたすら飲み、食い、笑って
     女性陣から「そろそろ腰を上げなっせ」と追い立てられるまで賑やかに過ごす。
     これから本格化する農作業に向けての景気づけみたいなものだ。

      宴会に出る前に小学校の近くで校庭の桜を眺めた。
     花は8分咲きぐらいか。新入生6人を迎える入学式までは何とか持ちそうだ。

      この小学校は近く廃校になる。
     明治29年7月の開校だから、今年は開校115年を迎える。
     よそから嫁いで来た人や私のような転入者を除く集落の全員が、ここの卒業生だ。

      廃校については人数だけの感慨があるに違いない。
     宴会では多くの人から小学校の思い出を聞いてみよう。

      おっと、そろそろ出かける準備をしなくては。

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2011.04.03 Sun 12:22:13 | 行事| 0 track backs, 0 comments
3月の鯉のぼり
      孔子

       道の駅泗水(しすい)=熊本県菊池市泗水町=は一風変わった趣がある。
      写真の中国風の建物は特産物直売センターに隣接する孔子公園の
      シンボル的な建物だ。

       町名が孔子誕生の中国山東省泗水県に由来しているので、孔子との縁が
      深まったようだが、今回の記事は、そのことと関係ないので、興味のある方は
      こちらでどうぞ。

コイノボリ

       さて、ここからが本題。
      道の駅泗水の駐車場の空で鯉のぼりが元気に泳いでいた――というより
      強い寒風にあおられて、バタバタしていた。
      おいおい、まだ3月だぜ。少し気が早過ぎはしないか?

       鯉のぼりに限らず、季節の行事がどんどん早くなっている。
      昔は「一足早い」などと珍しがっていたが、今や一足どころではない。
      なにせ3月の鯉のぼりだもの。

       鯉のぼりは5月の空にへんぽんと翻っていてほしい。
      6月早々に七夕の短冊に願い事を書くのはいかがなものか。

       ただでさえ、せわしない世の中だ。
      季節の行事まで前のめりに急ぐことはあるまいと思うのだが、どうだろう。

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2011.03.23 Wed 17:11:06 | 行事| 0 track backs, 0 comments
どんどや
どんど上

      パーンパーンと竹が弾ける音を合図に集落の老若男女が神社近くの
     広場に集まって来る。1年の無病息災を祈る火祭り「どんどや」だ。
     地方によってはどんど焼き、左義長などというらしい。

      竹が焼けて破裂することを山里では「はしる」という。
     漢字に直せば「走る」か「奔る」だろうと思うが、はっきりしない。

   どんど中

      竹の節を抜いた中に日本酒を入れて燗をすると酒が甘くなる。
     熱燗を竹のコップで汲み交わしているうちに寒さが気にならなくなった。

      集落の行事が寒中水泳でなくて本当に良かった。

どんど下

      やぐらの中に入れた杉丸太がオキになったら餅を焼く。
     この餅を食べると、どんなご利益があるか婆ちゃんに教えて貰ったが、
     家に帰ったら忘れていた。ご利益は望めそうもないな。

      日が暮れてオキだけが赤い。三々五々みんな帰って行く。
     祭りの終わりは、いつも寂しい。

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2011.01.09 Sun 17:57:25 | 行事| 0 track backs, 0 comments
願いを叶えて下さい
    参道

      障子の雪明りで目が覚めたが、そのまま二度寝。これが気持ちいいんだ。
     次に目が覚めたのは午前9時に近かった。

      そのころには雪が止んで、空は雲ひとつない青空。正月は、こうでなくては。
     相良(あいら)観音で有名な相良寺(山鹿市菊鹿町)へ初詣に行った。
     肥後西国観音霊場三十三番札所の由緒ある寺だが、参拝客はさほど多くはない。
     引退してから人混みが嫌いになった私にはちょうど良い賑わいだ。

      本堂の鐘を鳴らして合掌。何かを願おうとしたが、思いつかない。
     「富も名誉も恋も」今さら欲しくはないし……。
     とっさに思いつく限りの人たちの幸せと健康を願った。

      たった百円の賽銭で厚かましいかも知れませんが、どうか願いを叶えて下さい。

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2011.01.02 Sun 15:50:18 | 行事| 0 track backs, 2 comments
クリスマスに門松を作る
上

下 有志が集まって公民館に飾る門松を作った。今冬一番の冷え込みとかで寒いのなんの。焚き火にあたりながらの作業となった。

 クリスマスに門松を作るのはヘンですか?結婚式や葬式で、神社やお寺、教会を使い分ける融通無碍な国民ですから、別におかしくはないですよね。そう言えば今日の新聞にこんな投稿川柳が載っていた。

         和尚さん孫にはサンタの役もする

 男たちが作業している間にご婦人たちがダゴ汁、白和え、お握りを作り、持ち寄ったラッキョウ、白菜の漬物、大豆を甘く煮た“ざぜん豆”で労をねぎらってくれた。

 焼酎の湯割りを飲みつつ外に目をやれば細かい雪が斜めに降っていた。
今年もあと1週間足らずか。年が明ければ、またあれよあれよという間に歳月は走り去って行くのだろうな。

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2010.12.25 Sat 15:59:29 | 行事| 0 track backs, 1 comments
来年も豊年だ満作だ
    火

      
      毎年12月11日は集落の座祭りと天神祭り。
     昔はそれぞれ別の日に行っていたが、祭りの準備に加え、祭りが終わった後、
     参加者を自宅で酒食でもてなさなければならない世話人が大変なので、
     同じ日に統合したという。「昔の年寄りには伝統を変えたらいかんと反対する
     人が多かったな」と今の年寄りが言っていた。

      朝早くから縄をなって作った注連縄を菅原神社(天神さん)の拝殿や境内に
     張り巡らして神官さんにお祓いをしてもらう。これが天神祭り。

山の神

      拝殿裏の裏にある山の神さんの注連縄も新しいのに替えた。写真奥の衝立のように
     見えるのはムクの巨木で、樹齢400年、幹回りは8・5メートルあるそうだ。

      山の神さんが宿っていても不思議ではない。

水神


      こちらは水神さん。水道が引ける前は集落の水汲み場だった。
     夏は水が冷たくて、飲めば生き返るような気がしたそうな。

   荒神

      一行が最後に向かったのは荒神さん(写真中央の木)。ここでお神酒を少し飲み、
     煮干しと清めの塩を口に含む。

      山の神さん、水神さん、荒神さんに豊作を感謝し、来年の無事を祈るのが座祭り。
     このあと、公民館で開かれる宴を「座」と呼ぶ。

      写真左端の社には加藤清正が祀られている。熊本では今でも清正公
     (セイショコさん)の人気が高い。
     熊本に来てセイショコさんの悪口は言わない方がいいですよ。

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2010.12.12 Sun 16:30:57 | 行事| 0 track backs, 0 comments
遠い昔のこと
    露店

      我が家から車で10分ほど山を下った所の集落で
     水天宮さんに奉納する子ども相撲大会が開かれた。
     (参道の赤い幟には米寿、古稀、厄年を迎えた人の名前が目立つ。
     水天宮は確か安産の神様だったと思うのだが)

      連休最後のこどもの日だから家族連れで賑わうと思ったが
     混雑とは程遠く、水天宮近くの空き地まで車を乗り入れることが出来た。

      昔は国道までの道にびっしり並んだという露店も今回は5軒だけ。
     客の姿は少なく、店の人は手持ち無沙汰にしていた。
     (水天宮さんは露店の後ろの木立ちの中にある)

    吊り橋

    石橋

      相撲が始まるまで水天宮さんの周辺を散歩した。
     吊り橋や石橋が、のどかな田園風景に溶け込んでいる。

      吊り橋を渡ってみた。
     人がようやくすれ違えるほどの幅しかなく、歩くたびにぎしぎしと揺れた。
     対岸の住宅地が「現在」で、田んぼと森が広がるこちら側は
    「過去」であるかのような妙な気がした。

     石橋は、どこからか水天宮近くに移されたという。

   女の子

      相撲大会が始まる時間になっても、なかなか子どもの数が揃わない。
     世話人たちが声を掛けて回り、ようやく10数人が集まった。
     近くの老人施設から車いすのお年寄りも見物に来て、大会らしくなった。

      女子と男子の取り組みもあり、体の大きな女子が一方的に男子を振り回した。
     これからも益々、女子の強い時代になるのだろうな。

      写真は幼い女の子同士の取り組み。
     土俵近くに陣取ったお母さんが大きな声で応援したので、
     相撲をやめてお母さんを見詰めているところだ。
     笑っている車いすのばあちゃんたちは自分の幼いころを思い出したのだろうか。
     
      子どものころ私も夏祭りの相撲大会に出て、あっという間に負けた。
     遠い遠い昔のことだ。     

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2010.05.05 Wed 16:17:31 | 行事| 0 track backs, 2 comments
婆ちゃん 200年後を語る
  観音堂

       今朝の気温は氷点下6度。
      軒に「まあがんこ」(土地の言葉でツララのこと)が下がり、
      霜が降りた田畑は白の世界だ。

       15年前の今日、兵庫県伊丹市の共同住宅4階で
      阪神・淡路大震災を体験した。
      激しい揺れで立ち上がることもできず、
      食器やガラスが割れる音を茫然と聞いた。

       少し揺れが収まったころ、外を見ると
      道路を隔てた木造の民家が全壊し、
      亀裂の走る道路で「ガス管が破れとう。火を使うたらあかんでえ」と
      数人の男が叫んでいた。
      このあたりで見たことがないユリカモメが
      群れを作って飛んでいたことも忘れられない。

       その日の朝が寒かったかどうか全く記憶がない。

       回想はこれくらいにして。今日はお観音さん。
      本来は女性が観音堂(写真)に集まって
      持ち寄った料理を食べながらおしゃべりをする息抜きの行事だが、
      いつのころからか爺ちゃんも招かれるようになった。

       今日の席である婆ちゃんが言った。
      「お観音さんは、これから百年も二百年も続けにゃんといかんたい」

       80歳を超えた婆ちゃんが200年先を語る。
      私は、こういう人が好きだナ。

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2010.01.17 Sun 15:56:24 | 行事| 0 track backs, 2 comments
2年後の元気
炎上

       集落では、神官さんが祝詞をあげる静かな行事が多い中で
      最も勇壮なのが「どんどや」だ。
      今日は、そのどんどや。

       夕方3時過ぎ、パーンパーンという大きな音が山々にこだました。
      高々と組んだ孟宗竹のやぐらが燃え始め、竹が破裂する音だ。
      急いで駆けつけた天神さんの前の広場には
      集落の人たちが続々と集まっていた。
      「どんどやの火に当たると病気にならない」というので、
      日ごろあまり見掛けない婆ちゃんたちも来ている。

       皆さん正月飾りを火に投げたり、長い竹に挟んだ餅を焼いたりしている。
      私も餅を少しかじった後、炎を見つめながら、のんびり酒を飲んだ。

       大変なのは年行司と呼ばれる3人の世話人だ。
      (3人のうち女性を含む2人が後期高齢者)。
      数日前から孟宗竹や、竹と一緒に燃やす太い木を集めなくてはならない。
      やぐらを組むのは消防団も手伝うが、
      竹筒で燗をした“かっぽ酒”をついで回るのも年行司の役目だ。

       2年後にはまた年行司の役が巡ってくる。
      そのころの私に重い孟宗竹を担いで坂を降りる元気が残っているだろうか。
 
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2010.01.10 Sun 20:10:19 | 行事| 0 track backs, 2 comments
神社巡り
  菊池

       畑仕事は今日まで休むことにして神社巡りをした。
      最初に行ったのは菊池市の菊池神社。
      例年、多くの願い事をするが、今年は「健康」一本に絞った。
      どうかこの1年、無事に過ごせますように。

       神社周辺は大変なにぎわいで、ガードマンが車を誘導整理していた。
      参拝した後、運試しの福みくじを500円で買ったら
      五等(最下位)の虎のぬいぐるみが当たった。
      御利益があったのかな。

  石段

       次に行ったのは八大龍王神社(菊池市)。
      道に迷った怪我の功名で竜門ダムのすぐ手前で偶然見つけた。
      急こう配の細い石段を谷底に向かって降りて行くと
      神龍を祀る祠(ほこら)があるらしい。

       小さな入口はうっかり見落とすところだった。

  鳥居

       神社には人影もなく、川の音がごうごうと響くばかり。
      知る人ぞ知る、つまりあまり知られてない神社らしい。

       神社の由来を刻んだ碑にこんなことが刻んであった。
      一五七五年(天正三年)にあらゆる神の王・神龍がこの地に天下った。
      願えば世の一切の苦難・病難・悩みを払い
      すべての人に幸せをもたらすであろう。

       ありがたい話ではないか。
      もちろん願いましたとも。

  大宮

       最後に訪れたのは地元・山鹿市の大宮神社。
      灯篭踊りで頭に載せる紙製の灯篭が奉納されている。

       おみくじを引いたら末吉だった。
      気長に吉を待てということか。
      三つも神社を回ったのだから、そのくらい期待しても
      罰は当たらないだろう。

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2010.01.03 Sun 16:29:48 | 行事| 0 track backs, 9 comments
田の神さんの微笑
  神さん

       今日で畑仕事はお終い。
      世間並みに言えば仕事納めだが
      1日2~3時間ほどしか働かないぐうたら農業では
      毎日が仕事納めのようなものだ。

       畑の隅に鎮座している田の神さんに注連飾りを捧げ
      「お陰さまで何とかこの1年やって来れました。
      来年も災厄からお守り下さい」と願った。
      田の神さんは何も言わなかったけれど、微笑しておられた。
      願いはきっと叶えられるだろう。

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2009.12.30 Wed 13:48:00 | 行事| 0 track backs, 4 comments
なんでんうまかばい
  けむり

      朝8時半から公民館に飾る門松を作った。
     参加したのは70代、80代の男女約20人。
     ただ一人60代の“若きゃーもん”の私は
     公民館の周りの草を刈ったり、竹屑を集めて燃やしたり。
     要するに下働きだ。

      3時間ほどで立派な門松が出来あがり、
     ばあちゃんたちの手料理を囲んでの慰労会となった。
     爺ちゃんたちは焼酎を飲みつつ、具沢山のダゴ汁(ダンゴ汁)や
     山盛りのご飯をお代わりする。
     もちろん手料理にも手を伸ばし、「なんでんうまかばい」。
     ばあちゃんたちも焼酎を飲まないだけで健啖ぶりは負けていない。

      皆さん元気だから沢山食べるのか。
     食欲旺盛だから元気なのか。
     オラには、よう分からん。

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2009.12.24 Thu 13:55:05 | 行事| 0 track backs, 0 comments
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