おおむね農夫、時に木こり。「山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし」(山頭火)。こんな生活のあれこれを綴ります。
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さようなら
切る㊤

切る㊥

切る㊦

      谷間の段々畑の芭蕉を切り倒した。
     簡単な作業に思えたが、足場が悪い上に、芭蕉が滴るほど水を含んでいて重く、
     休み休み2時間ほどかかってしまった。
     気の進まない宿題を年末ぎりぎりになって、ようやく片づけた気分だ。

      とっくに勤め人ではなくなっているのに、師走になると、なんとなく
     気ぜわしい。
     ヒマはあっても、ブログを更新する気持ちの余裕もない。

      そろそろ、ブログをやめる潮時なのだろう。
     2006年5月25日から今日までの8年7カ月に書いた記事数は
     2553本。
     飽きっぽい自分の性格を考えれば、まずまず長続きしたと言えるのではないか。

      平凡陳腐な身辺雑記を根気よく読んで下さった皆さん、ありがとう。
     そして、御機嫌ようさようなら。

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2014.12.23 Tue 16:27:00 | 畑仕事| 28 comments
厭なことは後回し
ばしょうイ

ばしょうロ 谷間の段々畑に芭蕉を切り倒しに行った。
5年ほど前に植えた小さく細い苗(写真左)が見上げる高さに育ち、地中の根が段々畑の古い石垣を壊す恐れがあると言われたからだ。
借りている畑だから、注意されたら切らないわけにはいかないが、何かに使うあてもないのに、ただ切るのは気が重い。

 軽トラからチェーンソーやロープをぐずぐず下ろしていたら、薄日が差していた空がみるみる曇り、雷鳴とともに大粒の雨が叩きつけるように降りだした。
これでは芭蕉を切るどころではない。
走って車に戻りながら、どこかほっとしていた。

 私には厭なことは後回しにしたがる悪い癖がある。
今日のところは天も、その悪癖を大目に見てくれたようだ。

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2014.11.30 Sun 16:03:24 | 畑仕事| 0 comments
大馬鹿ではないよ
柚子

      谷間の段々畑に植えて3年目の柚子に実がなった。
     「桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年」なんて言うのは誰だ?

      もう、柚子を大馬鹿とは呼ばせないぞ。

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2014.11.27 Thu 14:41:57 | 畑仕事| 2 comments
一度、言ってみたい
三品

      知人がコンテナ一杯の渋柿と、(コンテナ右側・上から)カボス、
     甘柿、カライモを届けてくれた。
     「とれ過ぎたので、貰ってくれたらありがたい」だって。

      知人がリタイヤ後に畑仕事を始めたのは私よりずっと後のこと。
     しかし、とれ過ぎて人に配った経験は、私にはない。
     どこが違うのだろう?

      渋柿で干し柿、甘柿で柿酢を作るつもり。
     大助かりだ。

      「とれ過ぎて困ってるんですよ。貰ってくれないかなあ」なんて
     一度でいいから言ってみたいね。

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2014.11.07 Fri 15:43:32 | 畑仕事| 0 comments
貴重な倒木
とうぼく

      谷間の段々畑わきの山に杉の木が倒れていた。
     御覧のように建材に使えそうもない細い杉だ。
     台風19号の風に耐えられなかったのだろうか。

      「倒木を片付けてもらえたら、どれだけ助かるか」と、かねてから地主さんに
     言われていたので、遠慮なく頂いた。
     ストーブの薪か、用水路をまたぐ橋の架け替えに使うつもりだ。

      山里に移住して以来、風呂やストーブの燃料に倒木と菊池川の流木がどれだけ
     役立ったか分からない。
     考えてみれば雑草や落ち葉の灰だって、畑にすき込めば立派な肥料だ。
     自然の恵みには何一つ無駄なものはないように思う。

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2014.10.16 Thu 14:37:44 | 畑仕事| 2 comments
さぞや皆さん
ケム

      谷間の段々畑で草を燃やした。
     モクモクと上がる煙が風に押されて林の中に入って行く。

      林の中では小鳥やイノシシ、タヌキの一家がが暮らしている。
     さぞや皆さん煙たかろ。
     ごめんなさいね。

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2014.10.15 Wed 15:02:20 | 畑仕事| 0 comments
出荷だなんて
ふくろ

      きのう収穫した紫蘇の実をけさ道の駅に出荷した。
     微々たる量なのに「収穫」だの「出荷」だなんて、おこがましいね。

      1束100円で15束。
     全部売れても1500円。
     ここから販売手数料を引かれる。

      摘み取るだけの手間しか掛けていないから、いくら引かれても
     文句は言えない。
     買って下さる方がいたら、また「出荷」しよう。

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2014.09.18 Thu 15:27:36 | 畑仕事| 0 comments
怠け者の味方
紫蘇み

      足が遠のいて、荒れてしまった谷間の段々畑。
     いま、ここで収穫できるのは紫蘇の実と茗荷ぐらいのものだ。
     特に紫蘇は勝手に種を落として、勝手に増えてくれる。
     生い茂る雑草も苦にしない。

      怠け者にとって、こんなありがたい野菜はない。

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2014.09.17 Wed 15:31:24 | 畑仕事| 0 comments
金も力もなかりけり
2度目

      きのうに続いて、谷間の段々畑の草刈り。
     足元がふらついて、30分ほどでダウン、三分の一ほど刈り残した。
     六段の段々畑の最上段、一番狭い畑を一度で刈りきれない。
     愕然とするね。

      色男でもないのに「金と力はなかりけり」。
     人里離れた畑だから、このことは内緒に出来るだろう。

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2014.09.12 Fri 15:35:10 | 畑仕事| 2 comments
秋の日は釣瓶落とし
刈る前

      谷間の段々畑の草刈りに行った。
     8月の記録的な長雨で、ほとんど畑に行っていないから
     草が生え放題になっているのは予想通り。

刈る後

      予想以上だったのは、自分の体力の衰えだ。
     畑のヘリを少し刈っただけで、腰が痛くなり立っていられなくなる。
     (写真では、どこを刈ったか分からないでしょうね)
     足腰が弱っているのは自覚していたが、これほどとは思わなかった。
     急速な衰えは、まさに「秋の日は釣瓶落とし」だ。

      焦っても仕方がない。
     毎日、少しずつ刈って行こう。

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2014.09.11 Thu 15:31:05 | 畑仕事| 4 comments
灰は最良の肥料
けむり

      谷間の段々畑で焚き火をした。
     途中で雨が降ると厄介だから、枯れ草と小枝をほんの少々。
     どちらも湿っていたせいか、青みがかった白い煙がモクモクと上がった。

      段々畑では、これまで100回以上も焚き火をしてきた。
     「草木灰は最良の肥料」と誰かに教えられ、焚き火の場所を転々と変えて、
     灰を鋤き込んできたのだった。
     
      いま、畑を見渡せば雑草だらけ。
     この肥料は野菜より、雑草によく効くらしい。

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2014.09.02 Tue 14:14:29 | 畑仕事| 0 comments
ゴボウの花が咲いちゃった
ごぼ①

      谷間の段々畑のゴボウが見上げる高さに育った。
     育ち過ぎだ。
     根っこは木の根のように硬くなり、もう食べられないだろう。

      畑仕事を怠けて収穫の時期を逃したから、こんなことになった。
     山のイノシシたちも嘲笑しているに違いない。

ごぼ②

      ゴボウの花を見られたことが、せめてもの慰みだ。
     タネが取れたら畑に蒔いて、一からやり直そう。

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2014.07.16 Wed 14:50:06 | 畑仕事| 0 comments
野性の力
ほる

      久しぶりに谷間の段々畑に行った。
     半ば予想通り、畑が掘り返されていた。
     イノシシの仕業だ。

      手入れを怠って草ぼうぼうの土地だから腹も立たないが、
     イノシシの野性の力には感心した。
     耕運機でも、これほどは耕せまいと思うほど深く掘り返してエサを探し、
     時には転げまわって体のダニを落としたのだろう。
     1匹や2匹の仕事とは思えない規模だ。

      この畑では、かつてサツマイモやサトイモなどの野菜を作っていた。
     イノシシ除けに海苔網で囲ったりしたが、効果がなく、野菜をあきらめて
     果樹に切り替えつつあるところだ。

      今夜もイノシシの一家が山から下りてきて畑を荒らすだろう。
     せっかく植えた果樹の苗木を引き抜くかも知れない。

      そうかと言って、鉄砲撃ちさんに駆除を頼む気にはなれないんだよな。

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2014.07.12 Sat 17:03:47 | 畑仕事| 0 comments
薪の神様
角あ

      太い丸太を割って納屋に仕舞った昨日の晩、知人から電話があった。
     
      「取引先の建設会社が工場を更地にして売却することになった。
     山積みになっている長さ4メートルの角材も焼却処分される。
     必要なら、全部持って行ってもいいそうだ。
     ただし、時間的な余裕は3日ほどしかない」――という急な話だ。

      とにかく一度見てから、ということで、朝8時に家を出て工場へ行った。
     敷地の一角にボロボロのビニールシートで覆われた“山”があった。
     シートの破れ目から何本か角材を引き出してみたが、虫食いや腐った木は
     見当たらない。

      焚きつけとして十分使えるので、遠慮なく頂くことにした。

角い

      角材を軽トラの荷台に収まる長さに切って積む。
     これを持ち帰って納屋の軒下に並べる。
     往復の時間を入れると、これだけの作業で2時間10分ほどかかった。

      午前中に2往復、午後から1往復して体力が尽きた。

角う

      軒下の軽トラ3台分の角材が、この日流した汗のあかしだ。

      それにしても、丸太の処理を終えた、まさにその日に 「角材は要らないか」と
     声が掛かるなんて、タイミングが良過ぎはしないか。
     天上のどこかで薪の神様が見ていたんだね。

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2014.07.01 Tue 15:06:10 | 畑仕事| 0 comments
機械サマサマ
割るイ

      明日と明後日は本格的な雨になるそうだ。
     きのう輪切りにした丸太を雨が降らないうちに割ってしまおう。

      写真左上の油圧式電気薪割り機に丸太を乗せて、レバーを下げるだけだが、
    丸太が重いので汗まみれになる。
    それでも、斧で割ることを思えば楽なものだ。

割るロ

      チェーンソーや薪割り機がなければ、ストーブの薪を自前で用意するのは
     難しい。     
     鍬や鋤など昔ながらの道具だけでは、私のような素人の農業ごっこでも
     とっくに挫折しているだろう。

      機械サマサマだ。

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2014.06.20 Fri 16:23:03 | 畑仕事| 2 comments
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